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アマゾンによるインフルエンサーのファッションD2C事業 初の日本人参加者、鈴木えみに聞く製作秘話

10/8(火) 12:00配信

WWD JAPAN.com

アマゾン(AMAZON)が主催する、世界各国のインフルエンサーが手掛けたコレクションをゲリラ販売するファッションD2Cプロジェクト「ザ・ドロップ(THE DROP)」。同社のファッション分野では初となるグローバル規模の本プロジェクトでは、アイテムは全て受注生産。新アイテム公開後30時間限定で注文を受け付ける。そんな「ザ・ドロップ」から9人目にして初の日本人インフルエンサー、鈴木えみが手掛けたコレクションが10月9日に発売される。自身のブランド「ラウタシー(LAUTASHI)」のデザイナーも務める彼女だが、今回は鈴木えみ個人として手掛けたコレクションだ。彼女が今回のコレクションに込めた思い、そして自身やブランドの今後についてを探るインタビューを行った。

【画像】アマゾンによるインフルエンサーのファッションD2C事業 初の日本人参加者、鈴木えみに聞く製作秘話

WWD:「ザ・ドロップ」への参加が決まった際、どのような気持ちだった?

鈴木えみ(以下、鈴木):率直に「また面白いことをやるんだな」と思いました。「ザ・ドロップ」はアマゾン本社が主導で行う企画のため、初めてグローバルチームと連絡を取り合って。とても新鮮な気持ちでしたね。

WWD:鈴木さんは「ザ・ドロップ」参加インフルエンサーとしては初の日本人。コレクションで意識したことは?

鈴木:アマゾン側からは「“日本の今”を反映したコレクションにして欲しい」と言われました。私のコレクションを見て、世界各国が「コレが日本のトレンドだ」と捉えると。でも、日本のファッションは、一つのスタイルに集中しているというよりも、さまざまなモノが入り混じって多様化している。だから都会的なアイテムに、「ラウタシー」ではあまり出さないロマンチックな要素を取り入れつつ、知的でエレガントなアイテムを作ろうと考えました。

WWD:発売するアイテムの詳細は?

鈴木:全部で8型を各1万円前後で販売する予定です。ハリ感のある生地を使ったドレスを中心に作りました。個人的にドレスが好きということもありますが、1つのアイテムでコーディネートの主役となるようなモノを作りたかったので。柄やディテールなど、和の要素もありつつ、洋の要素も入っているアイテムになりました。

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最終更新:10/8(火) 12:00
WWD JAPAN.com

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