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ありのままの自分を受け入れて「コンプレックス」を克服した女性たち

10/9(水) 0:00配信

コスモポリタン

自分の体を受け入れる。これは女性にとって、いろいろな意味で難しい課題かもしれません。今、社会では「ありのままの体」を認め合おうという動きが活発になっています。でも、実際に具体的に何からはじめたらいいの? という疑問を持つ人も多いはず。<Red>から、体とのより良い向き合い方についてヒントをくれる、女性たちのボディ・ポジティブなエピソードを紹介します。

【写真】勇気づけられる!ポジティブな女性たちの「ボディ自慢」

1.サイズはただの数字と心得る

「私が服を買うときに意識している、不安を和らげる方法があります。それは、服のサイズを見ないこと。服は私の体をカバーするための、布きれでしかないから。それを纏っていて気持ちいいなら、そこに書かれている数字なんてどうでもいいと思うようになりました。サイズなんて、どうせお店によってまちまちで、ほんとにどうでもいいもの」

--ハリエット・シアスミス。ブログ<Toby and Roo>を運営。

2.内なる批評家を把握する

「自分自身の体に対する考えは、ついネガティブなものになりがちです。私は神経言語プログラミング(NLP)のトレーニングを通じて、内なる声と、内なる批評家は別の物だということに気がつきました。その違いをみなさんにもお伝えしましょう。

あることを試してみてください。何かすごく、ネガティブなことを自分に向かって語りかけます。たとえば、「私は本当にバカだ」とか、むしゃくしゃしたときに言うような言葉です。その言葉は、頭のどこから出てきましたか? 頭の左側から聞こえてきたのではないでしょうか。

次に、愛していると言ってみてください。ネガティブな言葉を発した時と、頭の中の別のところから出てきたのを感じるかと思います。そして、響きにも違いがありませんか? 高い声と低い声、早口とゆっくりした口調の違いを感じるはずです」

--ミシェル・エルマン。著書に『Am I Ugly? One woman's journey to body positivity』がある。

3.体に謝る

「23歳の誕生日の記念に、私はバルセロナ行きのチケットを買いました。生まれて初めてのビーチです。私は過激なダイエットをはじめ、やせ薬や下剤も摂取し、4か月で約25キロやせました。

バルセロナに滞在中、ふと自分のビキニ姿を鏡に映してみました。お腹もぺたんこで、他の人たちには美しく見えたでしょう。でも私のメンタルはぼろぼろで、過食を繰り返していたせいで、常にのどに傷みがありました。人生において、最悪な行為をやってしまったのだと気づいたのです。赤の他人の目を気にするばかりに。

私は日記を12ページも使って、自分の体に宛てて謝罪の手紙を書きました。自分の体を、自分とは切り離した存在として見つめたいと思ったのです。だって、他人にはこんな仕打ちをしないはずだから。私は書きました。『あなたを傷つけ、したくもないことをさせてしまって本当にごめんなさい。いつも私を外部から守ってくれていることに、心から感謝しています。病気もせずに恵まれて過ごせていることに、感謝します』

私は手紙を書きながら、大きな解放感を味わっていました。過食や摂食障害に苦しんでいる自分に気づくことができたのです。手紙の最後で、私は自分の体を大切にし、ふさわしい愛情と敬意を持って体に向き合うことを約束しました」

--ステファニー・エボワ。ブロガー兼活動家。

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最終更新:10/9(水) 0:00
コスモポリタン

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