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ダミアーニで見つけた! お守りジュエリー

10/9(水) 18:10配信

25ansオンライン

身につける人を守り、幸運に導く力を秘めたトップジュエラーのアイコンジュエリー。ハッピー&パワーを手に入れられるコレクションをジュエリージャーナリストの清水井朋子さんがご紹介します! 今回はダミアーニの“マルゲリータ”。

愛され王妃へのオマージュから生まれたリング

マーガレットの花をモチーフにした、12枚の花びらが広がるリング。イタリアを代表するジュエラー、ダミアーニ の“マルゲリータ”コレクションです。ジュエリーをこよなく愛し、国民からも広く慕われたイタリア王国時代の初代王妃、マルゲリータへのオマージュから生まれたコレクションは、華がありながら何とも可憐でエレガント。“愛される女性”になるためのお守りリングとして毎日身につけたいデザインです。 
 
一輪でももちろん絵になりますが、おすすめは、素材違い、サイズ違いの重ねづけ。宝石の花芯から12枚の花びらが広がるデザインは、イエローゴールドとシトリン、ダイヤモンドのタイプは明るく華々しく、ホワイトゴールドにダイヤモンドのものはノーブルで気高く、ピンクゴールドとブラウンダイヤモンド、アメシストを組み合わせたものはモードで大人っぽく、と、同じ花でも違った表情を演出してくれます。

“心に秘めた愛”を叶えるお守りネックレス

世界中にさまざまな種類の花があり、花をモチーフにしたジュエリーも数あれど、マーガレットは、最も花らしく定番的なフォルムの花かもしれません。花言葉は“心に秘めた愛”、そして“真実の愛”、“信頼”。 
 
幼い頃に誰もが一度は経験したことのある、 “好き”“嫌い” “好き”“嫌い”花びらを数えていく恋占いも、西洋ではもともと、マーガレットの花で行うものだったとか。そんなマーガレットの花をモチーフにした“マルゲリータ”のネックレスを鎖骨ラインにそっと飾れば、恋のパワーが増幅して、秘めた思いもきっと叶えることができるはず!

マルゲリータ王妃のように自由に、そして魅惑的に

ダミアーニ が“マルゲリータ”コレクション通して畏敬の念を捧げたサヴォア家のマルゲリータ王妃は、芸術文化の支援や慈善活動にも精力的な、魅力あふれる女性だったそう。現代に残る肖像画も、どれもプリンセスのポートレートにありがちなおすまし顔でなく、今にも動き出しそうないきいきとした内面を感じさせます。

食の好みも気取った宮廷料理ではなく庶民の食べ物であったピザを愛し、トマトソースとモッツァレラチーズ、バジルのあの“ピッツァ マルゲリータ”は、マルゲリータ王妃の名前が由来になっているのだそう。何だか親近感が湧きますね。 
 
そんなマルゲリータ王妃へのオマージュとして誕生した“マルゲリータ”コレクションは、彼女のパーソナリティを映し出すかのように、宝石の色合わせも独創的。特にピンクゴールドとブラウンダイヤモンド、アメシストの組み合わせは、他のジュエラーでは生み出すことのできない絶妙な個性を放っています。

ルビーやサファイア、エメラルドといった貴石をモダンにアレンジしたデザインのジュエリーを発表する一方で、セラミックやブラウンダイヤモンドなど、それまでジュエリーに用いられることの少なかった素材をいち早く取り入れてきたダミアーニ ならではのクリエーションと言えるでしょう。

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最終更新:10/9(水) 18:10
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