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家電の取説、本当に必要?後悔しない保存と処分のコツ

10/9(水) 20:51配信

ESSE-online

家電を買うとついてくる取扱説明書と保証書。
「気がつくとほとんど見る機会がないまま、家電本体は処分したのに、取扱説明書と保証書だけ残っていた…なんてことはありませんか?」というのは、整理収納のプロであるライフオーガナイザーの下村志保美さん。

たまりがちなこれらの処分方法について伺いました。

紙のまま保存するもの、ネット検索ですむもの…。取扱説明書は減らせます!

家電の取扱説明書は、なんとなくその家電をもっている間はしっかり保管しておかなくてはいけないような気がしますが、実際は見る機会がないものも多いです。
保存と処分についてアイデアをご提案をしますので、参考にしてください。

●取扱説明書はネット検索が早くてラクチン!

今はメーカーのウェブサイトで簡単に取扱説明書を見ることができます。
買ったばかりの製品やよく見る取扱説明書はもっていた方がいいですが、ほとんど見ない取扱説明書まですべて取っておくとなると、保管場所も必要ですし、まとめたファイルやファイルボックスが重くなります。

重いファイルは出し入れしにくいし、おっくう。結局ネット検索した方が早くてラクだと感じます。

私は本当に必要なものだけ厳選して紙で残し、あとは必要に応じてネット検索するようにしています。

●洗濯乾燥機の取扱説明書は紙で残しています!

洗濯乾燥機はエラー表示が出たりお手入れの方法に迷ったりすることがときどきあります。取扱説明書をすぐに見たいので、洗濯乾燥機のすぐそばに収納。
洗剤の収納場所と同じなので、私が不在のときでも家族に一目でわかります。

●タンクレストイレの取扱説明書も必要だと感じました

タンクレストイレを使っていていちばん不安なのは、停電と断水のとき。

そのときのために、トイレ内の収納の扉裏にクリアファイルに入れた取扱説明書を収納しています。

少し格好悪いですが、家族や来客にもわかりやすいように扉の表側にラベリング。

●保証書は絶対置いておかないといけない?

さて家電は保証書がないと保証が受けられない! と思っていませんか?

じつは保証書の紙自体が必要なのではなく、製品の型番型式、購入日時の2点が重要なのです。

最近は購入店舗のレシートが保証書になっている場合も多く、取扱説明書についている保証書には購入日時すら書かれておらず、意味をなさないことがほとんどではないでしょうか?

先日エアコンを買い換えた際、長期保証に入りましたが、保証書のレシートをなくしてしまったとしてもそのお店のポイントカードに記録が残っているので問題ない、と説明を受けました。

そもそもレシートは感熱紙であることが多く、時間がたつと印字も薄くなり読めなくなってしまいます。

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最終更新:10/9(水) 20:51
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