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17歳になった女子高生ライダー 梶山采千夏(56レーシング)がCBR250RRドリームカップ、全国大会を目指す!

10/9(水) 16:36配信

WEBヤングマシン

「56レーシング」レース活動レポート

元MotoGPライダーの中野真矢さん率いる「56RACING」に所属する梶山采千夏選手は今年、筑波サーキットと鈴鹿サーキットで行われるCBR250RRカップの選手権に参戦している。目指すは12月に鈴鹿で開催される全国大会「CBR250RR Dream Cup グランドチャンピオンシップ」での上位入賞だ。

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12月1日決勝のグランドチャンピオンシップを目指す!

元MotGPライダーの中野真矢さんが若手ライダー育成を目標に立ち上げた「56RACING」。所属する梶山采千夏選手は、全国各地で行われるCBR250RR Dream Cupの地方大会で選抜されたライダーによって争われるグランドチャンピオンシップ(鈴鹿サーキット/12月1日決勝)での上位入賞を目指す。チームは筑波サーキットと鈴鹿サーキットを選択し、17歳の梶山采千夏(かじやまさちか)選手と15歳の田中風如(たなかふうご)選手の2人がレースに参戦している。

梶山采千夏選手は9月22日のドリームカップで3位入賞

2019年9月22日に鈴鹿サーキット東コースで行われた鈴鹿サンデーロードレース選手権第3戦CBR250RRドリームカップに梶山采千夏選手が参戦。以下のように語った。

「前日の練習から私自身は特に調子は悪くないと思っていたのですが、チームメートや周りの選手のタイムの方が良く、全然追いついていく事が出来ません。悩みながら走っても良いタイムが出る訳もなく……この日の走行後はチームと行ったじゃんじゃん焼きを食べてストレスを解消しました!

そしていよいよ予選、決勝の日を迎えます。この日は単身赴任で家族と離れて暮らす父も応援にきてくれたので、いい所を見せたいと思い走りました。

【トップを伺う#56 梶山采千夏選手。次戦は筑波ロードレース選手権(2019年10月12日)だが、台風の影響はどうなる!?】

予選では少し調子は戻りましたが、まだ思い切りコーナーに進入できない感じで7位となりました。順位は良くありませんが、トップとのタイム差も大きくないので周りの方々も元気付けてくれました。

そして決勝。スタートで1台抜き、6位で1コーナーへ。序盤は4位~6位くらいの争いでしたが、トップも見える位置でやる気もどんどん出てきてきます。その後数台抜き、ラスト2周では、今週調子の良かったチームメイトの風如(田中選手)を抜き、ついにトップに立てました! しかしすぐに風如ともう1台に抜かれ、3位に落ちました。頑張って最後に勝負しましたが、詰めきれず3位でゴールしました。

せっかくトップに立てたのに、それを守れなかった悔しさで………本当に悔しかったです。

久しぶりにレース後に悔しくて泣いてしまいましたが、支えてくれたチームの皆さんにお礼を言いたいです。でもコースレコードタイムが出ました!

次戦はチームの地元でもある筑波サーキットでのCBR250RRカップ最終戦となります。12月に行われる鈴鹿での全国大会に向けて調子を上げていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」

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最終更新:10/9(水) 16:36
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