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松坂桃李、またも『菅田将暉ANN』で暴走 宣伝そっちのけで『デュエルリンクス』愛を語り尽くす

10/9(水) 7:18配信

リアルサウンド

 10月7日深夜の『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、俳優の松坂桃李がゲストとして登場。自身の出演する映画『HELLO WORLD』と『蜜蜂と遠雷』の宣伝に訪れたはずが、大半が松坂のハマっている『遊☆戯☆王』(以下、『遊戯王』)と『遊戯王 デュエルリンクス』の話に……。

 松坂の“デュエルリンクス・愛”が明らかになったのは、1月放送の同番組において。「ランクがビギナー・シルバー・ゴールド・プラチナ・レジェンド・キングってあって。今、キングなのよ」と、無課金で最高ランクまで達したことを告白したのが最初だった。

 そのやり込みようから「無課キング」の異名を冠するようになり、以降、度々番組に登場しては、番宣そっちのけでゲームの進捗状況や遊戯王への愛情を熱弁。番組内には「菅田戯王」なるコーナー(遊戯王風のオリジナルカードゲームをつくるという、リスナーからのネタ投稿企画)まで立ち上げ、ついには、当初呆れ気味だった菅田も「いい年した人がいま『遊戯王』って……って、ちょっと思ってましたよ。でもごめん桃李くん、めっちゃおもろい」と、同ゲームにハマってしまうほどの影響を与えていた。

 今回の放送では、菅田が冒頭「あまりにも目に余るスタンドプレーで、出禁になりましたが、1年経ってどうだろうということで……僕は先輩と喋りたいだけなんですよ!」と、しょっちゅう自分の番組に押しかけては『遊戯王』の話ばかりする先輩・松坂に対して釘を刺したあと、本人が登場。

 松坂は「オファーされたんでビックリした。しかも(事務所の)上の人から。『ONE PIECE』でいうところの五老星から。だから、しっかりと『遊戯王』の話をしないと」と開口一番『遊戯王』トークに舵を切る。菅田は「いやいや、先週公開された『蜜蜂と遠雷』と公開されてる『HELLO WORLD』にも声優として出演されているわけですよ!」となぜか宣伝を代行したうえ、「試写とかも見たうえで、映画やドラマの話をしたいのに、何も送られてこない!」と、あらかじめ『遊戯王』トークになることを覚悟していたと思わしき『蜜蜂と遠雷』チームにも笑いながらクレームを入れるなど、最初から会話がトップスピードで進行していった。

 そして、ようやく『蜜蜂と遠雷』の話にシフトしていき、菅田も「ようやく作品の話をしてくれた」と安堵したかと思いきや、続く『HELLO WORLD』の話題で「ざっくり言うと『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』みたいな感じです」と急旋回。菅田が「アニメ映画をアニメ映画で喩えるって、一番アカンでしょ」と呆れると、ここからヒートアップした松坂は『HELLO WORLD』そっちのけで、『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』のストーリーをイチから解説する一幕も。

 途中、菅田が「『デュエルリンクス』はまだやってるんですか? 最近はどうですか?」と松坂に質問すると、彼は「大変なことになっています。リンクスに新しいワールドが追加されたんですよ」と嬉しそうにコメント。新たに追加された『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』のワールドについて、松坂は「ワールドに行くまでに、初代『遊戯王』最終回の場面から『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の世界に行くまでを見ることができて、最初に使えるのも海馬瀬人なんですよ」と興奮気味に語った。

 これに対し、菅田は「1年ぶりくらいに起動してみようと思ったら、ダウンロードコンテンツが60何ページあるって表示されて、時間かかるからやめました。それが追加されたから重かったんか!」と嘆きつつ「ルールが違うんですか?」と興味津々。松坂は「ルールは同じだけど、映画にしか出てこなかったカードが『デュエルリンクス』で使えるようになってるのよ。『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』とか。我々初期勢からすると、初期カードの強化版って嬉しいよね」と、初期勢ならではのイチオシポイントを明かした。

 なおも白熱する『デュエルリンクス』トーク。菅田は同ゲームから離脱したきっかけについて「おもろいなと思ってたんですけど、シンクロ? あの白いカードが出てきたところで挫折したんですよね」と告白。すると、松坂は「俺らの世代も融合・儀式までだから、『シンクロって何だ?』って思ったんですけど、『ああ、これはただの足し算だな』って気づいたから、まだ続けられている」と、初期勢が必ず直面する壁を乗り越えるコツについて、わかりやすく端的に解説してくれた。

 番組中盤では「菅田戯王」のコーナーが一夜限りの復活。リスナーから投稿されたカード名とテキストを菅田が全力で読み上げ、松坂がそれっぽい効果をつけていくというものだが、その最中、菅田が「『遊戯王』のカードって、たまにめちゃくちゃ可愛いのあるじゃないですか。前にやってたとき、『アロマのカードかわいい、超シコい!』と思いましたもん」と、『遊戯王』の“可愛いカード”について言及。すると、松坂は「新しいのだと『ブラック・マジシャン・ガール』の仲間で『レモン・マジシャン・ガール』『アップル・マジシャン・ガール』ってのがいて、それも可愛いから」と瞬時にオススメする場面も。

 番組後半では、番組恒例のコーナー「ショートシャンクの空に」にも参加した松坂。『ONE PIECE』トークも加速するなか、松坂は退場の時間に。菅田と“休みの日”トークを繰り広げたのち、「1年ぶりだから新鮮な気持ちでやれましたね。俺は一旦冥界に帰ります」とブースをあとにした。

 ほかにも、話の流れで“飯を食えてないキャラ”になったり、最後に「環境(ゲーム用語として、カードや戦略の流行)の話ができなかったので、また次の機会に……と言うと、菅田は「自分の(YouTube)チャンネルを持ってください」とツッコミ。松坂は「チャンネル……持つか……」と乗り気になったところで、「最近は『幽☆遊☆白書』にハマってて」と「アンバランスなKissをして」をリクエスト。菅田が「最後にまた新しいのを出すなよ!」と嘆き、2人のやりとりは終了した。

向原康太

最終更新:10/9(水) 18:52
リアルサウンド

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