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【ルヴァン杯|採点&寸評/川崎】勝利に貢献したふたりのアタッカーを高評価!戦線復帰した大島も…

10/9(水) 22:40配信

SOCCER DIGEST Web

守田はプロ初ゴールをマーク

[ルヴァンカップ準決勝第1戦]川崎3-1鹿島/10月9日/等々力
 
【チーム採点・寸評】
川崎 6.5
先制を許しながら焦らずに戦うと、27分に守田のゴールで同点に。するとその後は“らしく”ボールを回しながらチャンスを窺い、79分の大島投入を機に一気に2得点。2点のリードを得て第2戦に臨めるのは大きい。
 
【川崎|採点・寸評】
GK
21 新井章太 6
10分に1失点するも、そこからは鹿島の攻撃をストップ。ハイボールの処理も安定していた。
 
DF
17 馬渡和彰 6(37分OUT)
右サイドを駆け上がり、攻撃を活性化。27分にはクロスを送り、守田のゴールにつなげた。しかし32分にピッチにうずくまり交代に。
 
5 谷口彰悟 5.5
前半途中までは車屋、その後は山村とのコンビで最終ラインをコントロール。パス出しのテンポも良かった。ただし失点シーンでは相手のクロスをクリアし切れなかった。
 
7 車屋紳太郎 6
CBとして先発し、馬渡の負傷交代後は左SBに回った。左SBでは果敢なオーバーラップを披露。チャンスを演出した。
 
2 登里享平 5.5
失点シーンでは自らのサイドからクロスを上げられた。前半途中からは右サイドに回って安定した印象。
 
MF
6 守田英正 6.5
失点場面は中盤でボールを奪いきれず、パミスもあったが、27分には相手のクリアボールを叩き込んで、嬉しいプロ初得点となる貴重な同点弾をゲット。ダイナミズムな動きも光った。
 
22 下田北斗 6(79分OUT)
相棒の守田が動き回るなか、味方との距離感を保ちながら周囲をフォロー。ミドルも積極的に狙った。

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大島は交代出場直後にゴールを演出

MF
MAN OF THE MATCH
28 脇坂泰斗 6.5
家長らとポジションを交換しながらボールを引き出し、ワンタッチで味方へ。チームの潤滑油になった。72分のシュートはDFに阻まれるも、82分には勝ち越し弾をゲット! 85分のCKもゴールにつなげ、勝利に貢献した。
 
41 家長昭博 6
抜群のテクニックとキープ力で攻撃を牽引。昨季のパフォーマンスが蘇ったような出来で、起点になった。
 
16 長谷川竜也 5.5
よく動き回り、左サイドを崩しにかかった。車屋とのコンビネーションも良好。ただクロスの精度は欠いた。
 
FW
9 レアンドロ・ダミアン 6
30分のバイシクルシュートや、51分の相手をふわりとかわして放ったシュートなどで会場を沸かせる。ゴールこそ奪えなかったが、存在感はあった。
 
途中出場
MF
34 山村和也 6(37分IN)
54分にはルーズボールをクリアし切れずにピンチを招いてしまった。それでも85分にはCKに上手く合わせて阿部のゴールにつなげた。
 
MF
8 阿部浩之 6.5(76分IN)
82分には脇坂の得点をアシストすると、その3分後には相手GKの弾いたボールに反応してゴール。途中出場ながら素晴らしいパフォーマンスだった。
 
MF
10 大島僚太 6(79分IN)
約2か月ぶりの復帰を果たすと、82分には脇坂のゴールの起点に。少ない時間で仕事をこなした。
 
監督
鬼木 達 6.5
リーグ戦とメンバーを変えながら第1戦でアドバンテージを得る勝利を手にする。交代策もズバリ当たった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

最終更新:10/9(水) 22:40
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