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東京五輪でも見たい!世界陸上で 注目度アップの女性アスリート7選

10/9(水) 10:15配信

webスポルティーバ

連日の酷暑にも負けない熱戦が繰り広げられた、2019年の世界陸上(カタール・ドーハ)。翌年に東京五輪を控えていることもあり、注目度が高かった今大会。そこで輝きを放った女性アスリートたちから、来年の五輪でも活躍が期待される7人を厳選して紹介する。

【写真】前回大会の注目女性アスリート10選

アンジェリカ・シドロワ(28歳)Authorised Neutral Athletes(ロシア)/棒高跳<金メダル>

苦境を乗り越え5mジャンパーへ

世界のトップ選手として活躍が期待されていたリオ五輪は、ロシア陸連のドーピング問題で出場できず。世界選手権ドーハには"中立の選手(ANA)"として出場し、母国の元女王であるエレーナ・イシンバエワの5m01に次ぐ、大会歴代2位の4m95で初優勝。5m超えに大きな可能性を感じさせた。

ヤロスラヴァ・マフチク(18歳)ウクライナ/走高跳〈銀メダル〉

進化を続ける18歳ジャンパー

13歳で競技を始め、2年後のU-18世界陸上では大会記録となる1.92mを跳んで金メダルを獲得。その後も記録を伸ばし続け、世界陸上ドーハでは初の2m超えとなる2m04を成功させた。自身の憧れでもあり、世界陸上3連覇を達成したマリア・ラシツケネ(ANA/ロシア)には及ばなかったが、東京五輪での頂点が見える戦いだった。

ユスティナ・シュエンテ(26歳)ポーランド/4×400mリレー〈銅メダル〉

マイルリレーのスペシャリスト

2013年の世界陸上で4×400mリレー(マイルリレー)のメンバーに選ばれ、それから多くの国際大会でメダルを獲得。昨年のヨーロッパ選手権では、同日に行なわれた400m個人とリレーの2冠を達成する鉄人ぶりを見せつけた。4大会連続の出場となった世界陸上ドーハでは400m個人で7位。4×400mリレーではアンカーを担い、前回大会の銅メダルを上回る銀メダルを獲得した。

マライカ・ミアンボ(25歳)ドイツ/走幅跳〈金メダル〉

覚醒した幅跳びの新女王

父がタンザニア人、母がドイツ人のハーフで、2013年に初めて世界選手権に出場。翌年には6m90を跳んで世界のトップジャンパーの仲間入りをしたが、7mの壁をなかなか破れずにいた。しかし、今年の国内選手権で7m11を記録し3度目の優勝を飾ると、世界陸上ドーハでは一気に7m30まで記録を更新。2位に38cm差をつける圧勝で金メダルを獲得した。

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最終更新:10/9(水) 10:15
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