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天才歌手が自伝で暴露。ダイアナ妃に惚れたスター2人が乱闘寸前に

10/9(水) 8:45配信

女子SPA!

 母親の裏切りで性的暴行被害にあった過去など、衝撃告白をした女優デミ・ムーアの自伝が発売されたのは、つい先日のこと。セレブによる自伝発売が相次ぐなか、今度はイギリスの天才シンガー・ソングライター、エルトン・ジョン(72)の自伝『ME』が間もなく発売される。

 がん闘病、オムツをしてのライブ、「余命24時間」宣告、ダイアナ妃をめぐる超大物俳優2人のたたかい……などなど、新事実が次々明かされている『ME』は、発売前から話題になっているようだ。

 今月15日に発売されるエルトンの自伝は、英語で「私」を意味する「ミー」がタイトル。そのタイトル通り、自分自身のことについて赤裸々に明かしているエルトンは、2017年に前立腺がんがみつかり、手術で全摘出したことを告白している。

 手術は成功したものの、後遺症による尿漏れがあり、数日後に行われたコンサートでは大人用おむつをはいて、パフォーマンスしたこともあったとしている。

 さらに、そのあとすぐ、感染症にかかって死にそうになった体験も明かしているエルトン。手術後、リンパ節から体液が漏れて深刻な状態に陥ったという。

「本当に幸運だったわけだけど、当時はそう感じてもいられなかった。一晩中眠れず、自分は死ぬんだろうかって思っていたよ。静まり返った夜の病院で独りぼっちで僕は祈った。『死なさないで欲しい。自分の子供に会いたい。(死に際を)ちょっと延長してくれないか』って」

 デイリー・メール紙が入手した自伝からの一節で、エルトンは当時の体験をこう振り返っている。

「ロンドンのキング・エドワード7世病院に運ばれ、スキャンを受けた後、自分が重体であると告げられた。ここの病院ではその治療が出来る設備が揃っていなかったのでロンドン・クリニックに移動することになったんだ。最後の記憶は彼らが注射のため僕の脈を探している間、自分は過呼吸になっていたということ。午後2時半には手術台の上にいて、リンパ液が横隔膜から流れ出していた。その後2日間、集中治療を受けていた。

 南米で重い感染症にかかったんだろうって言われたよ。そして抗生物質を静脈内に大量に投与した。彼らはその感染症のサンプルを取り出したんだけど、予想よりずっと重かったらしい。MRIスキャンや、数えきれないほどの検査をしたよ。医者は(パートナーの)デヴィッドに、あと24時間の命ですって言ったんだ。南米ツアーが後1日長かったら、死んでいたね」

 11日間の入院生活を送った後、エルトンは退院し、その後再び歩けるようになるまで、7週間の療養が必要だったという。

 またエルトンは自伝の中で、親交が深かった故ダイアナ元英皇太子妃についても言及。実は一時期、疎遠になったこともあったというエルトンとダイアナ妃だが、1997年に共通の知人であるイタリアのファッションデザイナー、ジャンニ・ベルサーチ氏が殺害されたことで連絡を取り合い、仲直りしたという。そんな旧知の仲だったダイアナ妃の魅力とモテモテぶりが良くわかるエピソードも明かされている。

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最終更新:10/9(水) 8:45
女子SPA!

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