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米Lifehacker編集者のSNS運用術|おすすめのツールやアクセスを増やすコツとは?

10/10(木) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ。

今回は米Lifehackerの舞台裏で活躍するソーシャルメディアの担当編集者ティム・マルカリン(Tim Mulkerin)さんの仕事術です。

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居住地:ニューヨーク市

現在の職業:ライフハッカーのソーシャル・メディア担当エディター

現在のPC:MacBook Pro

現在の携帯端末:iPhone XS

仕事の仕方を一言で言うと:スポンジのように

米Lifehackerで働き始めた経緯と現在の仕事について

── まず、略歴と現在の仕事に至るまでの経緯を教えていただけますか?

私は、大学卒業から2、3年後に、メディア業界でキャリアをスタートしました。

大学では美術史を学び、大学院に進学することも考えましたが、勉強に燃え尽きたことにすぐに気づき働くことに。

それで、いくつかのこじんまりしたサイトに記事を寄稿し始め、結局Business Insiderでライターとしてインターンをする機会に恵まれました。

そこから、スタッフ・ライターとしてフルタイムの仕事に就き、その後ニュースメディア企業のMicのソーシャルエディターに(Micの冥福を祈ります)。

おもしろい話を1つご紹介します。

私のMicでの最終出勤日のことです(Micを退職して米Lifehackerに転職しました)。何人かの同僚がオフィスの近くのバーで送別会をしてくれていました。そのとき、BustleがMicを買収するという速報が流れ、その場の雰囲気が激変しました。

それから24時間もしないうちに、私の送別会にいた人たちは(私同様かなりの二日酔いだったはずですが)、全員解雇されました。

メディア業界の皆さん(そしてすべての働く人々に本気で言いますが)、職場に労働組合を作りましょう。

── 仕事の内容を教えてください

米LifehackerのTwitter、Facebook、Instagram、 YouTube(「いいね」と「登録」)に日々投稿される記事を管理しています。

投稿記事の共有テキストの執筆、必要に応じて画像のリフォーマット、Adobe PhotoshopとIllustratorを使って軽い画像の編集、笑えるミームの作成などもしていますが、一般的にネット上ではおどけて振る舞っています。

ほとんどの投稿はSocialFlowを使って処理しています。

これを使うと、たった1つのポータルで複数のアカウントに投稿できますし、その日のアクセス状況が他のサイトと比較してどうなのか一目で把握できます。

それから、日刊ニュースレターのレイアウトも編集していて、米Lifehackerの記事を第三者団体に売り込んで、アクセスを増やし新しい読者の獲得につながるようにしています。

時間があるときは、スターバックスのバリスタとしてとして働いた過去の経験を活かして、アプリでスタバの飲み物を注文する記事を書いたり、米Lifehackerがカバーしているトピックに関して専門家とQ&Aを作成したりしています。

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最終更新:10/10(木) 22:11
ライフハッカー[日本版]

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