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メルセデス・ベンツ、LED満載「Vision EQS」が示す未来のセダン

10/10(木) 21:12配信

MEN’S CLUB

LEDのライトがまばゆく散りばめられた「Vision EQS」が約束する、ドイツ自動車メーカーの輝かしい未来とは…。

【写真集 & 動画】メルセデス・ベンツ、「Vision EQS」の全容― 海洋プラスチックごみを再利用した素材も使用

 ベンツEクラスを見て、「もっとあちこち光れば、もっと素敵なのに(現状、やや地味だな…)」と、そんな風に思ったことのある方へ…。メルセデス・ベンツからの回答がこちらになるのではないでしょうか。

 最新のコンセプトとして、ドイツで開催された「フランクフルト モーターショー2019」で発表された「Vision EQS(ビジョンイーキューエス)」には、実際数えられないほどのLEDが散りばめられていました。

 「持続可能なラグジュアリーの、新たな可能性を示す一台」として、メルセデスが開発に力を入れているのがこの電気自動車「EQS」になります。この「EQS」とは、EQ+Sの意であり…つまり電気自動車でありながら、Sクラス相当のポジションということになります。

◇ 188個のLEDで構成されたデジタルフロントグリル

 フロントグリル部分だけでも188個のLEDが使用されており、点灯時には立体的に浮き上がるような効果を演出します。

 またヘッドライトには、ホログラフィック レンズモジュールが組み込まれておりますが、これはメルセデスが「デジタル ライト」と呼ぶテクノロジーです。フロントグリルとヘッドライトの生み出す流れるような光の効果が、外観の隅々へと視線を誘うデザインです。

 後部からも見てみましょう。

 いわゆるテールランプはついておらず、その代りにベンツのロゴマークでもある「スリーポインテッド スター」が229個あしらわれており、それぞれLEDライトにより発光します。さらに、その赤くきらめく星々のうえには、一筋の細くシャープな光のラインがあしらわれており、清潔感のある流線形のデザインを際立たせています。

 ちなみに、ご存知の方も多いかと思いますが、この星の輝きのようなメルセデス・ベンツのエンブレムは「スリーポインテッド スター」とよばれ、「陸・海・空」を意味しています。

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最終更新:10/10(木) 21:12
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