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髪だけでなく体も好調になれる!?「スカルプストレッチ・ブラッシング」のステップ5つ

10/10(木) 12:05配信

OurAge

「ブラッシングとは、髪をとかすのではなくて、頭皮をとかすことです」と語るのは、毛髪診断士・認定講師の本山典子さん。一般社団法人国際毛髪皮膚科学研究所代表理事を務め、ブラシを使った独自のシャンプー法が国内外で評価を得ている。

シャンプー前に行えば、汚れが落ちやすくなり、疲れたときに行えば、リラックス&リフレッシュ効果も!いつでもどこでも代謝が上がって髪も体も好調になる、本山さん流スカルプストレッチ・ブラッシングのプロセスを教えてもらった。

◆基本の5ステップ

1 中間から毛先の髪のもつれを取る

ボブ以上の長さがある人は、あらかじめ毛先のもつれを取り、ブラシの通りがよくなるように毛先をとかす。髪が短かったり、パーマが強めにかかっている場合は不要。

2 耳上から耳を囲むようにとかす

生え際の指1本分くらい前からブラシを当てて、耳上から耳を囲むようにとかして。ブラシのピンを頭皮にしっかり当てながら行うことも大切。リンパの流れも促進できる。

3 頭の中央は生え際の手前からとかして

前頭部の中央も皮下に筋肉が走っているので、指1本分くらい手前からとかすと、血液の流れを促進できる。ブラシを縦に入れ、頭頂方向に向かってとかし、頭頂あたりで止める。

4 衿あしも、首から始めて頭頂部へ

お辞儀をするように頭を前に倒し、首から衿あしを頭頂部方向にとかし上げる。腕を上げるブラッシングは、肩や肩甲骨を動かしてリンパを流すことにもつながるので一石二鳥!

5 頭頂部は交差するようにとかす

頭頂部は、ブラシを持ち替えながら、右前から左後ろへ、左前から右後ろへ、と交互に斜めにとかして。終わると頭皮がポカポカと温かくなり、血行がよくなるのがわかるはず。

撮影/フルフォード海 ヘア&メイク/薄葉英理(ロッセット) モデル/松原昇子(MyAge/OurAge美活部) スタイリスト/日置 彩 構成・原文/伊熊奈美

最終更新:10/10(木) 12:05
OurAge

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