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居心地のよい「ひとり時間」を作る、テーブルコーディネートの法則とは?

10/10(木) 7:40配信

家庭画報.com

インテリアスタイリスト横瀬多美保さん流 テーブルコーディネートで広がる豊かな暮らし

テーブルコーディネートは、お客さまをお迎えするときだけのものではありません。日々の暮らしの中で、自分の時間を居心地よく楽しくコーディネートをすることも、とても大切です。

難しく考える必要はまったくありません。インテリアスタイリスト横瀬多美保さん流の簡単メソッドでコーディネートすれば、いつもの時間も幸せ時間に早変わりです。

目覚めの時間は、一番のお気に入りグッズと

たとえば休日の朝、お気に入りのマグカップに茶葉を入れるところから、横瀬さんの一日は始まります。
「ロンドンで一目惚れしたクリアなマグカップを、長年愛用しているシルバートレーにのせて。お気に入りのアイテムに囲まれるのはいつだって幸せなものですが、“朝一番の最初の幸せ”はやっぱり格別。大好きなイーストインディアのスパイシーな紅茶をいただくと、ゆっくりと身体が目覚めていくのがわかります」。

お湯を注ぐと、カップの中にある金属のストレーナーから浮かび上がるのはペイズリー柄。繊細なフォルムだけではなく、そんな遊び心が利いたデザインも、マグカップを購入する大きなポイントとなりました。

マグカップとシルバートレーは脚台に置かれたトレーにのせられています。その日の気分に合わせて、脚台ごと窓際に持っていったり、キッチンの近くに置いたり。トレーは小さなテーブル代わりに大活躍。

「高さがあるトレーというのは、そこに器を置くだけでもまとまる、とても重宝なアイテム。今回みたいにマグカップとシルバートレーというシンプルな組み合わせでも、きちんと収まるでしょう? トレーの上で世界ができ上がりますし、ちょっと“ステージ感”も出て、華やかにもなりますよね。シルバーや漆、ナチュラルなタイプといろいろと揃えておくと、コーディネートの幅が広がりますよ」。

“トレーonトレー”も覚えておきたいテクニックです。」

ユニークなアイテムからイメージを広げる“癒し”のアぺリティフテーブル

横瀬さんの縦長のリビングには、大きなオーバルのテーブルと小さめの丸テーブルの2つが置かれています。

「大小2つのテーブルがあると、コーディネートも考えやすいと思います。小さいテーブルにドリンクコーナーを作ったり、カトラリーをまとめたり。そしてこの形だと、2つのテーブルの位置の入れ替えもラク。四角いテーブルだとなかなかそうはいきませんものね」。

毎日の暮らしの中で、小さな丸テーブルにコーディネートされることが多いのは「お帰りなさいのアペリティフ」セット。

「お仕事が終わって、自宅に帰ってきたときに、まずこのテーブルでワインやリキュールをひと口いただいて、ほっと寛ぎます。気持ちがほっこりするような、“癒し”のテーブルですね」。お客さまをお迎えするときにも、まずこのテーブルで寛いでいただくことも。

「気持ちを和ませるために、ちょっとユニークなアイテムを選んでコーディネートしています。中にグラスのあるカラフェは、店頭で見た瞬間に、うわぁこれスゴイ!ととても楽しくなりました。そんな気持ちを、そのままテーブルから伝えられたら」。

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最終更新:10/11(金) 17:49
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