ここから本文です

カタログじゃ絶対わからない! クルマの購入前に確認しないと後悔する8つの盲点とは

10/10(木) 11:20配信

WEB CARTOP

シートの座り心地などは実際に座って体感しなければわからない

 新車を購入する際、カタログやメーカーのサイトをじっくりと眺め、ショールームで簡単に確認し「よし、これがいい」と、1台のクルマに決めたのはいいものの、実際に所有し、使い続けていると「あれれ、これはないだろ!」と感じることがあったりする。そう、カタログやメーカーのサイトをいかに詳細に見ても、分からない“盲点”が見つかった時だ。

つけずに後悔しがちなメーカーオプション5選!

1)シートの掛け心地

 たとえば、シートのかけ心地。カタログでかけ心地のいいシートのように見えても、シートの合う、合わないは人それぞれ。実際、ボクが快適だと思うシートが、ほかの人だと、しっくりこない……となるケースがありうる。体形、座高、腰痛などの持病など、さまざまな要素によって、やはり合う、合わないがあるのがシートなのである。ショールームで着座するだけではなく、実際に試乗して、ある程度の距離を走ってみないと分からないあたりが、じつは盲点と言える。

 その際、後席に誰かを乗せる機会が多いなら、後席、ミニバンの3列目席の座り心地もチェックしたい。クッション性は当然として、ひざを大きく抱えるような姿勢=体育座りにならないかもポイントだ。体育座りになってしまうと、お尻だけで体重を支えるようになるため、体形によって快適とは言えない可能性があるからだ。シートは運転、乗車中、常に身体と接している部分だけに、ぴったりのシートを選ぶべきなのだ。

 ちなみに、シートにはファブリックと本革が用意されていることもあるが、ショールームにファブリックシートの展示車、試乗車しかなく、しかし思い切って、座ったことのない本革シートを注文。これも注意が必要だ。ファブリックシートのかけ心地が気に入っても、本革シートは表皮の張りが硬めなことが多く、小柄な人や体重が軽い人だと、より硬めに感じられ、フィットしないことがあるからだ。

2)後席の広さ

 そもそも後席の広さもカタログ、サイトではわかりにくい。前席をかなり前に出して撮影している可能性があるからだ。実際に運転手のドライビングポジションを決めて、その背後に座ってみないと、リアルなスペースはわからない……。大柄なSUVでも、けっこう後席が狭いクルマもあるから要注意。

1/3ページ

最終更新:10/10(木) 11:20
WEB CARTOP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事