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世界最高のラグビー選手、ダン・カーターとタグ・ホイヤー。

10/10(木) 21:31配信

フィガロジャポン

ダン・カーター!
個人的には、世界最高のラグビー選手であるだけでなく、世界でいちばんイイ男なのではないかと思っている。
オールブラックスの背番号「10」、スタンドオフとしてラグビーワールドカップ(RWC)に4度出場し、2011年、15年大会ではオールブラックスの連覇に貢献した。
ニュージーランドでは最近、カーターのドキュメンタリー、『A Perfect 10』が映画館で公開されたほどのスーパースターだ。
そのダン・カーターが昨季から神戸製鋼にやってきて、名門チームをいきなり優勝に導いたからたまらない。
しかも、これだけのセレブなのに、気さくなのだ。インタビューは1年前に次いで、今回が2度目。握手をしながら挨拶すると、私が声を掛ける前に、
「やあ、久しぶり。あれ、ヘアスタイル変えたんじゃない?」
と話してくれたのだ!
まさにPerfect 10。
もう、ダンに夢中である。

36mmで選ぶ、タグ・ホイヤー「カレラ レディ」。

日本では、9月20日の日本対ロシア戦を皮切りに、ラグビーワールドカップが開催中だ。
代表から引退したダンは今回、観客席からRWCを見ることになる。
「観客としてW杯を見るのは17歳の時、1999年以来のことだから、なんだか不思議な感じだね(笑)。もちろん、今回もオールブラックスのサポートをするよ」
ニュージーランドという国で、ラグビー、そしてオールブラックスは大きな意味を持つ。

「オールブラックスは、ニュージーランドでラグビーを愛する人たちにとって、尊敬を集める対象なんだ。そして選手自身が仲間を、コーチを、相手を、そしてレフェリーを尊敬する気持ちを忘れてはいけない。試合では、オールブラックスのラグビーは自由な精神の象徴であり(ダンは”free spirit”という言葉を使った)、ボールを大きく動かしてファンのみなさんが楽しんでもらえるゲームを披露する。だからこそ、世界でいちばんサポーターが多いチームなんだと自負しているよ」
ただしその分、代表の選手たちにかかるプレッシャーもハンパない。
「プレッシャーをどうハンドリングするか。それが選手たちに求められるものなんだ。今回、僕は自分の経験をもとにしてオールブラックスの選手たちのサポートができると思っている」
現役の代表選手にとっては、とても頼もしい先輩のサポートがついている。それも、ダンがオールブラックスの選手としてさまざまな経験をしてきたからだ。

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最終更新:10/10(木) 21:31
フィガロジャポン

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