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【ラグビーW杯】イタリア無念、最終戦中止で敗退決定 大会幹部「全チームが規約に同意。異論ないはず」

10/10(木) 12:29配信

THE ANSWER

逆転突破を狙った首位NZ戦が中止、B組は1位NZ、2位南アフリカが決定

 台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退となる。チケットは全額返金される。

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 中止の試合は両チームに勝ち点2が与えられるが、B組3位から最終戦で逆転突破を目指していたイタリアはニュージーランド戦が中止になり、勝ち点12で敗退。ニュージーランドは勝ち点16でB組1位、南アフリカが勝ち点15の同2位で順位が確定した。ともに決勝トーナメント進出を決めていたC組のイングランド-フランスが中止となり、イングランドが1位、フランスが2位通過となった。

 国際統括団体ワールドラグビーのアラン・ギルピン統括責任者はギルビン氏は、イタリアが戦わずに敗退することについて「全てのチームが大会規約に同意している。異論はないはずです」と話した。

【B組暫定順位(カッコ内は勝ち点)】

1位 ニュージーランド(16)3勝1分け
2位 南アフリカ(15)3勝1敗
3位 イタリア(12)2勝1分け1敗
4位 ナミビア(0)0勝3敗
5位 カナダ(0)0勝3敗

※1~3位は順位確定

THE ANSWER編集部

最終更新:10/10(木) 14:41
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