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中村倫也、“令和元年”は「人生に残る一歩になった記念すべき年」

10/10(木) 21:32配信

ザテレビジョン

俳優の中村倫也と声優の山寺宏一が10月10日、東京都内で開催された「アラジン」MovieNEX 発売記念 スペシャル・トークショーに登場。声優として本作に出演した2人が、映画「アラジン」とともに一足早く、“令和元年”を振り返った。

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ディズニー不朽の名作を空前のスケールで実写化し、国内興収121億円突破の大ヒットを記録した「アラジン」のMovieNEXが10月9日に発売(※9月25日より先行デジタル配信中)。

今回、発売を記念した同イベントには、2700人を超える応募者の中から選ばれた50人のファンが駆け付けた。

令和初の国内興行収入100億円を突破した本作。アラジンを演じた中村は「おったまげですよね。僕にとって初めて吹き替えに挑戦した作品。歴史に残る大ヒットということで、とてもうれしいです」と笑顔を見せ、「公開後の方が、この作品の偉大さをいろんな所で発見しました」と感慨深い様子。

周囲の反応も「おったまげです」と語り、「僕のことをゴンさんと呼んでくれていた仲間たちが、僕の後ろを通るたびにジャスミンパートを口ずさんで、俺が間に入るみたいなことをしていました」と、7月期に放送された出演ドラマ「凪のお暇」(TBS系)の現場でのエピソードを明かした。

一方、アニメーション版に続き人気キャラクター・ジーニーの声を担当した山寺は「今まで声優をずっと続けていますが、こんなに言われたことないっていうくらい、どこの現場に行っても『見ました』って言われて。最高、劇場で10回見たっていう人もいました。こんなことなかったですね~」としみじみ。

中村から「ジーニーは山寺さん以外考えられないですからね」と振られると、山寺は「なんとかやらせてもらってよかった。ホッとしました」と安堵(あんど)した表情を見せ、「もし他の人がやってたら、この現場に暴れて入ってきたかも。殴り込みですよ!」と語り、会場の笑いを誘っていた。

また、2019年5月に平成から令和に元号が変わったが、2人が一足早く2019年を振り返る一幕も。

「最高です」と満面の笑みで答えた中村は、「個人的にいろんな仕事をさせていただきましたし、プライベートでもいろんな出会い、新しい趣味もできました」と振り返り、「『アラジン』という作品に携われたことは本当に大きな経験ですし、中村倫也という人生に残る一歩に確実になってます。記念すべき年でしたね」と力を込めた。

ちなみに、新しく始めた趣味はゴルフとのこと。最近「凪のお暇」のスタッフらと初めてラウンドに行き、パーを2回出したそうで、「キャディーさんに『うそだろう!』って言われました。スコアは130。次は115くらい目指したい」と宣言。

それを聞き、山寺は「ド天才だよ。それこそおったまげだわ。運動神経いいんだね~」と中村の才能に驚いていた。

「この仕事してたんで、昭和から平成になったこともしっかり覚えてます」という山寺も、令和元年の振り返りを求められると、「僕もこの『アラジン』がとても大きかったですね」と回答。

「そもそもアニメ版の『アラジン』のジーニーも声優として大きく成長させてくれたキャラクターなので、それが今回実写版でできたのは僕にとってすごく大きいこと。たくさんの人に見てもらえましたし、令和はアラジン一色でしたね」と振り返っていた。

(ザテレビジョン・取材・文・撮影=TAKAMI)

最終更新:10/11(金) 1:51
ザテレビジョン

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