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冨安健洋が終盤に負傷。森保監督は「次の試合はおそらくできない」と明かす

10/10(木) 22:50配信

フットボールチャンネル

 日本代表にアクシデントだ。6-0と大勝を収めた10日のカタールワールドカップアジア2次予選・モンゴル代表戦で、守備の要であるDF冨安健洋が負傷してしまった。

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 すでに勝利を手中に収めていた後半アディショナルタイム、右サイドで相手選手と競り合った直後に冨安はピッチに倒れ込んでしまった。ジャンプした際に左太ももを痛めたようで、そのままピッチの外に出てロッカールームへと戻った。交代枠を使い切っていた日本は最後の数分間を10人で戦った。

 試合後、記者会見に臨んだ日本代表の森保一監督は、冨安の状態について問われ「ハッキリとしたことは言えないですが、終盤にジャンプしたとき、左もも裏を痛めた。病院に向かいました」と明かした。

 そして「次の試合はおそらくできないと思うので、新たに招集可能か、このあとスタッフと確認したい」と、追加招集の可能性を探っていく意向を示した。森保監督は「おそらくすぐに治る痛みではない」も述べており、冨安が15日にアウェイで行われるカタールワールドカップアジア2次予選のタジキスタン代表戦を欠場することが濃厚になった。

「冨安自身が一番痛い思いしていると思う。治ることを願いたい」と森保監督は20歳のセンターバックに思いを寄せた。吉田麻也とともにディフェンスラインを支えてきた冨安の離脱は、日本代表にとっても、所属するボローニャにとっても大きな痛手になるかもしれない。重要なアウェイでの試合も控えており、緊急の追加招集などの動向も注目される。

(取材:植田路生、文・構成:編集部)

フットボールチャンネル編集部

最終更新:10/11(金) 1:06
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