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ベッキー12月スタート連ドラヒロインに内定「女優転向」に勝算あり?

10/10(木) 5:58配信

デイリー新潮

 人生は敗者復活のゲーム。一度は“死んだ”人間が生き返ることはままあるけれど、その点“彼女”はいかがだろうか。ベッキー(35)がこの度、連ドラにヒロイン役で出演することが内定。近頃は役者での露出が目立つが、さてその勝算は? 

【画像】スラリと長い脚が際立つ デニム姿のベッキー

 ベッキーと言えば、今年1月、巨人の片岡治大(やすゆき)2軍コーチと入籍したばかり。

 芸能記者によれば、

「夫婦関係は良好。でも本人は行動に気を付けていて、飲み会などにもあまり顔を出さないようにしている。少しでも疑われるようなことはすまい、と“危機管理”を徹底しています」

 公式発表はまだだが、そんな彼女の出演が決まったのは、フジテレビ系列で12月スタートの「悪魔の弁護人~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」。原作は中山七里氏の人気小説で、被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士が主役の法廷サスペンスだ。主人公に要潤、そのヒロイン役に起用されたのがベッキーである。

“社長案件”

 地上波の連ドラ、準主役とは、もちろん不倫騒動以来、初の大役。

「事務所の猛プッシュの賜物でしょう」

 と裏側を明かすのは、さる芸能事務所社長である。

「実はベッキーは、所属のサンミュージックにとって大功労者。のりピーが逮捕された非常時に社の屋台骨となったのが、当時バラエティで大活躍していた彼女です。それをお茶の間に戻すのは、会社を挙げての“社長案件”となっています」

 そうした努力が実ったワケだが、

「その事務所にしても、バラエティで推すのは諦めたということですよ」

 とスポーツ紙の芸能デスクが言葉を継ぐ。

「ベッキーも事務所も、本音は主戦場のバラエティでいきたいんです。でも、バラエティに出ると、必ず“何であんな女を出すの!”と猛抗議が来る。スポンサーも嫌がる。ですからレギュラーを持つのはとてもムリ。でもドラマでなら、まだ抵抗感は薄くなる」

 実際、今の彼女はこちらでの活躍が目立つ。7月期のNHK「これは経費で落ちません!」では社長秘書役で出演。昨年はBSのドラマで主演の「くノ一」役を務めている。映画もこの4月公開の「麻雀放浪記2020」に出ているし、来年には三池崇史監督の「初恋」公開が控えている。対して地上波のバラエティは単発が入るくらいだから、「女優転向」と言っても良いくらいの仕事ぶりなのだ。

「いい判断だと思いますよ」

 と評価するのは、アイドル評論家の北川昌弘氏。

「彼女の場合、バラエティに素のままで出て反感を買うより、役とセリフがある女優の道を目指す方がリスクは少ない。苦労もしていますし、あとはどれだけ“覚悟”があるか。無難な役柄ではなく、世間のイメージにハマる役を演じるくらいの開き直りが必要です」

 すなわち、ドロドロの不倫女を演じるべし、ということか。確かにそれなら、勝算はアリだろうが……。

 求められるのは、「ゲス」になりきれる覚悟!?

「週刊新潮」2019年10月10日号 掲載

新潮社

最終更新:10/10(木) 8:03
デイリー新潮

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