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【プレイバック80's】「Honda VFR400Z」レースマシン「RVF400」のダイレクトな系譜(1986年)

10/11(金) 6:31配信

webオートバイ

2眼仕様のネイキッドは耐久レーサーイメージ

1982年のVF750セイバーを皮切りに、80年代前半にホンダが展開したV4モデル・VFシリーズ。その中でもやはり1982年にデビューしたVF400Fは、400ccクラスのスポーツモデル随一の高性能を備えレースでも活躍したが、1984年以降続々と登場するレーサーレプリカたちの前にその優位はなくなっていった。

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そんな強力なライバルたちを上回る高性能なV4レーサーレプリカとして、1986年に発売されたのがVFR400Rだった。VF400FがベースのワークスTT‐F3レーサーで、1985年・1986年に全日本タイトルを獲得したRVF400の開発で得た技術をフルに活かしたVFRは、特徴的なフルカウルをはじめ、アルミツインチューブフレームなどでスタイルもメカニズムも一新された、まさにRVFレプリカというべき存在だった。

VFR400Zは、この初代VFR400Rをベースにカウルを省き、個性的なスタイルの廉価版として設定されたネイキッドモデル。1987年に吸排気系を改良したモデルにマイナーチェンジを受けた後、1991年頃にカタログから姿を消した。

最終更新:10/11(金) 6:31
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