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12球団の人口ピラミッドは? 年齢構成からみるドラフト会議、ストーブリーグの補強ポイント<12球団比較編>

10/11(金) 11:42配信

ベースボールチャンネル

 プロ野球志望届の提出が3日に締め切られ、高校生139人、大学生108人の計247人のドラフト指名候補が出そろった。17日のドラフト会議、またオフの移籍市場を前に、各球団の補強ポイントを、年齢構成の観点から探る。また、図表には、引退を表明している選手らも含まれる。

【一覧】2019年プロ志望届提出者<高校生・大学生>

 比較的ピラミッド型と言えるのが、ソフトバンク、広島、楽天だろう。巨人、ソフトバンク、楽天は、育成選手で形を整えながら、常勝軍団を目指しているようだ。

 西武とDeNAの形は類似しており、現在のチーム状態の良さをうかがわせる。主力選手が集まる20代中盤が厚く、数シーズンに限れば無駄のない編成と言えるだろう。あとは、この戦力を維持していくための補強戦略が問われることになりそうだ。日本ハムは、数年前までピラミッド型だった形を、西川、大田、近藤らの世代を軸に西武やDeNAのように優勝を狙う形へと変化させている途上にもみえる。

 最も高齢化が目立つのはヤクルト、次いで阪神とロッテだ。村上宗隆擁するヤクルト、安田尚憲と藤原恭大を抱えるロッテは、世代交代を成功させ、彼らを軸にしたチームへと変貌させることができるだろうか。また、阪神は、ドラ1大卒・社会人組の野手を成長させ理想形にするべく、この2年間ほどが重要となってくるだろう。

ベースボールチャンネル編集部

最終更新:10/11(金) 11:42
ベースボールチャンネル

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