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『スカーレット』林遣都、戸田恵梨香×大島優子との同級生役を語る 「幼なじみの絆を深められた」

10/11(金) 12:00配信

リアルサウンド

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』。10月10日放送の第10話より登場した林遣都より、コメントが寄せられた。

【写真】『いだてん』の好演も記憶に新しい林遣都

 本作は、焼き物の里・信楽しがらきを舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。第10話の最後から物語は昭和28年に。主人公・喜美子は15歳となり、川島空夕から戸田恵梨香へとバトンタッチされた。

 林が演じるのは、喜美子の同級生・大野信作(幼少期は中村謙心)。幼い頃から器量がよく、同級生の照子(横溝菜帆/大島優子)はさかんにアピールしてくるが、ピンときていなかった。喜美子とは正反対の、気が弱く引っ込み思案な性格。喜美子が大阪から戻ってくると、 思わぬ変化をとげており、驚かせる。

 林は連続テレビ小説『べっぴんさん』に続いての朝ドラ出演となったが、「“朝ドラ”や NHK大阪の現場の空気感がすごく好きになり、また戻ってきたいなと思っていました」とコメント。林の出身地は滋賀ということもあり、滋賀を舞台にした本作へ出演できることは非常に嬉しい気持ちがあったという。「滋賀が舞台というだけでやりたいと思いました。僕の地元と信楽は離れていて、行ったことがない場所ですが、信楽焼は常にみぢかにありました」と振り返る。

 信作の隣には幼少期から喜美子と照子という存在がいる。そんな環境で育った信作について林は、「お姉ちゃんふたりの下にいる弟みたいな環境で育ちます。そんな幼少期のせいか、なかなか前に出るタイプではありませんし、学生時代もちょっと人とは違う雰囲気なんです。友だちもいないですし、内に秘めるものがある若者なのかなと思っています」と分析。

 また、幼なじみとして一緒に成長していく役を演じた戸田、大島とは、「戸田さんと大島さんが同い年で、僕が2歳年下なんですが、中学生を演じるシーンがあって......3人そろえば大丈夫でしょうと自分たちに言い聞かせました。そこで幼なじみの絆を深められた気がします。3人でチーフ演出の方に、エキストラさんをリアルな中学生年齢に近づけないでください、できることなら僕たちより若干あげてくださいと冗談半分にお願いしたりしました(笑)」とチームワークもバッチリな様子。

 最後に、視聴者へのメッセージとして、「本当に毎朝元気にしてくれる、愛にあふれた作品だと思うので、あたたかく見続けてください。よろしくお願いします」とコメントを寄せた。

リアルサウンド編集部

最終更新:10/11(金) 12:00
リアルサウンド

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