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『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの』ほか 『人口で語る世界史』

10/11(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

人口が歴史的事象を左右、今後も社会に大きな影響評者・立正大学教授 高橋美由紀
<2019年10月19日号> 人口が歴史的事象を左右、今後も社会に大きな影響
評者・立正大学教授 高橋美由紀
歴史上の出来事は、人口数・人口の年齢構成・性比・宗教別および民族別人口の割合と大きく関わってきた。例えば、米国参戦後の第1次世界大戦における西部戦線では、米国から次々に兵士が送られてくる可能性がドイツ兵の戦意を低下させた。軍事技術に大差がなければ、数が戦争の勝敗を決定した。

この200年間に人口学的に根本的な変化が生じ、地球上の人口を急速に増加させた。本書が1800年以降を中心に扱うのは、その変化を明らかにするためだ。そして、「人口動向と地球の運命はこれからも互いにかかわり続ける」。 本文:3,689文字 写真:2枚

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最終更新:10/12(土) 15:00
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