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山寺宏一、中村倫也のモノマネを絶賛「似てる! うまいね。いけるよ」

10/11(金) 6:05配信

ザテレビジョン

俳優の中村倫也と声優の山寺宏一が10月10日、東京都内で開催された「アラジン」MovieNEX 発売記念 スペシャル・トークショーに登場。それぞれアラジン役、ジーニー役で声優として本作に出演した中村と山寺が、同作の思い出を振り返った。

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ディズニー不朽の名作を空前のスケールで実写化し、国内興収121億円突破の大ヒットを記録した「アラジン」のMovieNEXが10月9日発売(※9月25日より先行デジタル配信中)。

今回、発売を記念した同イベントには、2700人を超える応募者の中から選ばれた50人のファンが駆け付けた。

映画公開時よりさまざまなイベントに参加してきた2人。山寺は実写版でジーニーを演じたウィル・スミスと、音楽を担当したアラン・メンケンと共演したジャパンプレミアを「忘れられないですね。まさか会えるとは…」としみじみと明かし、「急に(ウィルが)ヒューマンビートボックスを始めて、アランがピアノ弾いて、『さぁ、歌え!』って言われて。

あの時、俺、終わったと思いましたね(笑)。大恥を世界中にさらしたなと思ったけど、いい思い出になりました」と笑顔で振り返る。

中村はイベントを通して感じた共演者の印象を告白。ジャスミンの声を演じた木下晴香を「まだ若いんですけど、取材を重ねていくごとにしっかりしてきて。成長を垣間見つつ、ひな鳥を見ているようでした」と親目線で見ていたことを明かし、山寺については「MCもされていて、スムーズですごく助かりました」と感謝。

一方、ジャファーを演じた北村一輝については「適当なことばっか言う」とぼやき、北村の物まねを披露する。それを見た山寺は「似てる! 物まねうまいね。いけるよ」と爆笑していた。

■ 山寺「ディズニー、仕事が細かいですね~」

また2人が、劇中でのお気に入りのシーンを明かす一幕も。山寺はアラジンとジーニーの掛け合いの後ろで魔法のじゅうたんが砂遊びしてるシーンをセレクトし、「シンデレラ城みたいなのができるの! MovieNEXで気付いて。他にもいっぱい気付いてないところがあると思う。ディズニー、仕事が細かいですね~」と絶賛。

中村は、アラジンがジャスミンに自分をよく見せるためにうそをつくシーンを挙げ、「うそのつき方が小学生レベル。うそのヘタな人が好きなんです」と笑顔を見せた。

さらに、音楽についてもトークは及ぶ。中村は「ホール・ニュー・ワールド」のコードに注目した際に驚いたそうで、「意外と簡単なコード進行で。それなのに、これだけ魅力的でみんなが口ずさみたくなるような音楽が作れるのはすごい」と、作曲したアランへ敬意を表する。

山寺はアニメ版に続き、劇中でジーニーが歌う「フレンド・ライク・ミー」を今回も歌唱。

アニメ版はロビン・ウィリアムズ、実写版ではウィル・スミスが歌っているが、「オリジナルを歌ってる方が違うので、ノリなども違って。ロビンはいろんな声で七変化していたので、それに追い付こうといろんな声でやったんですけど、ウィル・スミスはノリを大事に歌っていたので、それに近い感じで歌いました」と秘話を打ち合けた。

同曲はそれぞれ役者の特徴を捉えつつも山寺ならではの部分も感じるが、中村は山寺に「そういう塩梅はどうやってかぎ分けているんですか?」という質問も。

山寺は「スタッフとかと少しずつやって。やりながら、何回も練習して、一生懸命やってるってだけ」と答え、「でも楽しい。こういうのやってるときに生きがいを感じる。今回録りながら、泣きそうになって。

こういうことをやりたくて声優になったんだなと。すごい作品の吹き替えができて、本当にうれしいぁとかみ締めながらやってた」と当時の心境を明かしていた。

(ザテレビジョン・取材・文・撮影=TAKAMI)

最終更新:10/11(金) 6:05
ザテレビジョン

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