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ソン・フンミン、韓国代表で“199日ぶり弾” 北朝鮮との「南北決戦」へ高まる期待

10/11(金) 20:30配信

Football ZONE web

スリランカに8-0快勝、エースの先制点でゴールラッシュの口火を切る

 韓国代表が10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でスリランカ代表と対戦し、8-0で勝利した。

【動画】韓国代表FWソン・フンミン、スリランカ戦で決めた“199日ぶり弾”

 前半10分にエースFWソン・フンミン(トットナム)が先制ゴールを決めると、長身FWキム・シンウク(上海申花)が2得点、さらにFWファン・ヒチャン(ザルツブルク)が追加点を決め、前半アディショナルタイムに得たPKをソン・フンミンが決めて、5-0でゲームを折り返した。

 後半にもキム・シンウクが2得点を決め、合計4得点と大爆発。最後はMFクォン・チャンフンが8点目を決めた。

 スリランカに対し、実力で圧倒的に上回る韓国とはいえ、エースのソン・フンミンの代表での久しぶりのゴールがチームに余裕をもたらした。

 韓国のスポーツ・芸能ニュースサイト「OSEN」は、「ソン・フンミンはやはりレベルが違った。前半10分にペナルティーボックスの外からボールを奪った後、右足で軽く蹴りこんで先制点を奪った。17分にもキム・シンウクのゴールをアシストし、大勝のきっかけを作った」と報じた。また「ソン・フンミンは199日ぶりに代表チームでゴールを味わい、長い葛藤から解き放たれた」と、久しぶりのゴールが今後の試合のパフォーマンスに大きく影響すると伝えている。

 ソン・フンミンは後半17分にFWクォン・チャンフンと交代したが、パウロ・ベント監督の先発起用に応えた形だ。これで韓国はグループHで2戦2勝の勝ち点6となり、北朝鮮と首位に並んだ。15日に平壌で北朝鮮と対戦する韓国だが、“南北決戦”は特別な緊張感のなかで行われることもよく知っている。

 ソン・フンミンは平壌で開催される次戦について、「自分たちの試合にだけ集中すればいい。その他のことは関係ない」と話し、勝利に向けた準備に集中していくと明かしている。韓国と北朝鮮の首位攻防戦は、どちらに軍配が上がるのか、注目の一戦となる。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:10/11(金) 20:30
Football ZONE web

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