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「外部からの野次ではなく東京のために動きます」 ファッションフリークOL「WWDジャパン」最新号につぶやく

10/11(金) 9:00配信

WWD JAPAN.com

1992年生まれのファッションフリーク女子が、今週のファッション週刊紙「WWDジャパン」で気になったニュースを要約してお届け。渋谷のファッションベンチャー企業に勤める等身大OL、Azuがリアルな目線を生かし、「このニュースからはコレが見える」という切り口でさまざまな記事につぶやきます。

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"今日のニュース:P.4-5「デザイナー54人が考える理想の東コレ」"

ニュースのポイント

冠スポンサーが楽天に変わって初めての東コレ「楽天 ファッション ウィーク東京(RFWT)」が10月14~19日に開催される。スポンサー決定後間もない開催となったため、今シーズンは「アット トウキョウ」のような大きな取り組みは今のところ見られない。海外で活躍するブランドを中心に、「どんな東コレだったら参加したい?」というテーマで54ブランドにアンケートを実施したところ、「開催時期が遅い」「バイヤーの誘致が足りない」などの答えが返ってきた。

Azuはこう読む!

この企画、とても読み応えありました!東コレについての意見をデザイナーさんが公の場で語ることはなかなかないので、本音!という感じで面白かったです。それゆえに辛辣な意見も多く、「東京の未来とは……」と落ち込んでしまったのがこちらの本音ですが(笑)。

54ブランドのアンケートで一番多かった回答は、ずっと前から指摘されている「開催時期」について。現在のパリコレ後のスケジュールだとバイヤーのバジェット(予算)がないから「ショーや展示会を開いても買い付けにつながらない」「生産のスケジュールがきつい」など何度も聞いた言葉が並びました。これを聞くたびに、「ニューヨーク前に開催時期を前倒したり、他のファッション・ウイークとぶつけたところで、果たしてバイヤーが来て買い付けをするのだろうか?東京と時期が被るソウルや上海の実績はどうなんだろうか?」と思います。例えばですが、JFWによる「東コレ」の枠にとらわれず、ブランドみんなで結託してファッション・ウイークを勝手に前倒してみたらどうかしら、なんて考えたりします。一度限りなら話題性があるのでは……(笑)?

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最終更新:10/11(金) 9:00
WWD JAPAN.com

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