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【インタビュー】「『ジョーカー』の舞台は70年代」と明かす、トッド・フィリップス監督

10/12(土) 22:41配信

エスクァイア

2019年9月下旬、今年の注目作の1つである映画『ジョーカー』を手がけたトッド・フィリップス監督との電話インタビューを決行。彼が描いたジョーカーは過去に私たちが観てきたジョーカーと同じなのでしょうか? その気になることについて応えてくれました。

【 写真集 】新「ジョーカー」、ホアキン・フェニックスの役者魂

 人気ヒーロー、バットマンの永遠の宿敵として名高いのが、ピエロ風メイクに甲高い笑い声が印象的なジョーカー。悪役キャラクターながら、世界中で高い人気を誇っており、実写版ではこれまでジャック・ニコルソンや故ヒース・レジャーら演技派俳優が、個性あふれるジョーカーを演じてきました。 
 
 最後に私たちがジョーカーの姿を目にしたのは、2008年に公開された『ダークナイト』です。故ヒース・レジャー演じるジョーカーが、バットマンを心理戦でじわりじわりと痛みつける姿がとても印象的でした。惜しくも撮影後に命を落としてしまったヒース・レジャーは、その年のオスカー助演男優賞を受賞し、多くの方々はジョーカー=ヒース・レジャーと認識することとなります。

 そんな中、11年ぶりにジョーカーが帰ってきました。

 最新作『ジョーカー』ではジョーカーの誕生エピソードが描かれ、「一人のコメディアンであるアーサー・フレックがいかにしてジョーカーになったのか?」について明かされます。

 アーサー・フレック(ジョーカー)を演じるのは、演技派俳優として知られるホアキン・フェニックス。本作を手がけたのは、「ハングオーバー!」シリーズなどこれまで多くのコメディ作品を世に送り出してきた、トッド・フィリップス監督。

 本作は第76回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞し、「オスカー作品賞候補に入るのでは?」と映画評論家たちから好評を得ています。 
 
 このたび「エスクァィア・デジタル」編集部は、トッド・フィリップス監督と電話インタビューを行うことに成功。多くのファンたちが気になる本作のことについて、直接聞いてきました。その内容を皆さんにお届けいたします。

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最終更新:10/12(土) 22:41
エスクァイア

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