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実はサツマイモが効果的? 「食欲の秋」にダイエットを成功させる食材と過ごし方

10/12(土) 8:10配信

オトナンサー

 食べ物がおいしい秋は、ダイエットをしている人には危険な季節です。秋に旬を迎える食材を使って作るダイエットによい食事や、ダイエットに適した秋の過ごし方をご紹介しましょう。

3食、規則正しい食事が基本

「食欲の秋」だからといって食べ過ぎると、一日に体が消費するエネルギーよりも多くエネルギーを摂取してしまい、余ったエネルギーが体脂肪に蓄積されてしまいます。特に「夜遅くに食事をすると太る」といわれていますが、その原因は、昼間の活動時には脂肪を分解してエネルギーを供給する脂肪細胞が、夜は、余っているエネルギーを脂肪として蓄積するためといわれています。

 この働きには、私たちの体の体内時計が関係していることが分かっています。体内時計は昼と夜を区別する働きがあり、昼夜の区別なく不規則な生活をしている人ほど、メタボリック症候群を発症しやすいといわれています。肥満の予防には、早寝、早起き、朝食をしっかり食べる、などの規則正しい生活が大切です。

「サツマイモ」でダイエット

 食べ過ぎがよくない一方、急に食事を減らしても、痩せにくい体になってしまいます。私たちの体内の遺伝子が、少量のエネルギーでも生命維持できるように働くためです。バランスよく食べながら痩せることを目指しましょう。

 食材を選ぶときにおすすめしたいのは、食物繊維を取れるものを選ぶことです。食物繊維は腸内環境を整え、食後の血糖値上昇も抑える働きがあります。また、脂質の排せつを助けるため、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

 食物繊維を多く含む食材は、海藻類、大豆、乾物、キノコ類、ナッツ類、ゴボウやレンコンといった根菜類、サツマイモなどのイモ類です。おなかがすいたときに、間食として焼き芋や豆乳などを食べるのもおすすめです。

 それでは、旬のサツマイモを使った料理をご紹介しましょう。

【グリルチキン焼き野菜添え】
【材料(2人分)】
・鶏もも肉  1枚
・塩こしょう 適量
・オリーブ油 大さじ2
・ニンニク  1かけ
・レンコン  100グラム
・サツマイモ 100グラム
★ごまソース
・ねりごま  大さじ1
・マヨネーズ 大さじ1/2
・ニンニク  1/2かけ
・薄口しょうゆ 小さじ1/2
・湯     大さじ1

【作り方】
(1)鶏もも肉は塩こしょうをしっかりして、すりおろしたニンニク、油を塗って約15分おく。レンコン、サツマイモはよく洗って、皮ごと1センチの厚さに切る。
(2)フライパンを熱し、(1)の鶏ももの皮の部分を下にして焼き色がつくまで焼く。裏返してこがさないように火を加減しながら、8~10分じっくりと焼いて火を通す。途中でレンコン、サツマイモが焼けたら先に取り出す。
(3)ねりごま、マヨネーズ、すりおろしたニンニク、薄口しょうゆ、湯を混ぜてソースを作る。
(4)(2)を皿に盛りつけ、(3)のソースを小皿で添えたら出来上がり。

 イモ類や根菜類をメニューに取り入れると、ご飯が少なくても満足感があります。野菜については、お好みでキノコ類を取り入れたり、量を増やしたりするのもおすすめです。

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最終更新:10/12(土) 11:00
オトナンサー

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