ここから本文です

大島優子、戸田恵梨香との共演シーンでは「笑いが止まらなくなりました」<スカーレット>

10/12(土) 8:15配信

ザテレビジョン

戸田恵梨香がヒロインを演じる連続テレビ小説「スカーレット」(朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)で喜美子(戸田)の幼なじみ・熊谷照子を演じる大島優子にインタビューを実施。

【写真を見る】“チビ照ちゃん”そのまま!15歳を演じる大島優子

大島演じる照子は、プライドが高く勝ち気な性格。喜美子や信作(林遣都)に対し強気な発言をする姿に注目が集まっている。また、照子の幼少期を演じた横溝菜帆が大島と似ていることから、SNS上では「照ちゃんがそのまま大きくなってる!」という声が視聴者から上がっていた。そんな大島が「スカーレット」出演が決まったときの気持ちや、撮影の様子などを語った。

同ドラマは、高度成長期時代の滋賀・信楽(しがらき)を舞台に、男性ばかりの世界をがむしゃらな強さと持ち前の明るさで生き抜く女性陶芸家・川原喜美子の姿を描く。

■ 朝ドラ出演の意気込みを語る

――今回「スカーレット」に出演する事が決まった時のお気持ちを教えてください。

連続テレビ小説「あさが来た」以来の“朝ドラ”出演ですが、こんなにどっぷりと撮影に参加させていただくのは初めてです。私自身が、映像作品に参加するのが2年ぶりなので、「私でいいのかな?」と思いましたし、見つけてくださったことを本当にうれしく思いました。

「スカーレット」のヒロインが戸田恵梨香さんと発表された後、この幼なじみの熊谷照子役のお話が届いたので、戸田さんと同い年ですし、プライベートでも交流があったのでこれは楽しくなりそうだなと、撮影が待ち遠しかったです。

■ 大島優子「私自身も信頼している人にすごく素直なタイプ」

――ご自身の役柄についての印象や、注目してほしいポイントはありますか?

照子は、気が強いところもあるし、家業が丸熊陶業という信楽で一番大きな陶業で自分がお金持ちの家に育っているという自負もあって、自由奔放なんだと思います。ただ、友達ができないんですよ(笑)。

自分の気の強い発言や奔放な発言が原因で、まわりの人が離れていってしまう性格なんですけれど、そこで大きな心を持っている喜美子に出会う。だから、照子にとって喜美子は心のより所なんです。

自分自身と照子の似ているところは、わりと人前ではテンションが高くなるところなのかも。私は、やりたいことや、ポジティブなことはなるべく口に出すようにしているのですが、「周りと意見が違うかもしれない」と感じることは一回心に収めるようにしています。

照子も、どこか感情を押し殺してしまう性格で、素直じゃないんだと思います。でも照子が、仲のいい友達に対してはすごく素直なのと同じように、私自身も信頼している人にすごく素直なタイプです。

滋賀ことばでお芝居するのが私にとって挑戦で、先生がセリフを吹き込んでくれた音源をひたすら聞いて英語の勉強みたいに練習しています(笑)。一生懸命、耳で聞いて……滋賀ことばって私には本当に英語感覚です。

――印象に残っているシーンはありますか?

第12回(10月12日[土]放送)の喜美子と照子で柔道をするシーンでは、お互いの下手さに笑えてきちゃって。柔道経験がゼロだったので、「何これ、大丈夫かな?」「本当にさまになってるの?」という自分たちへの疑問で笑いが止まらなくなりました。柔道ってふたりの距離が近いんですよね。襟をつかみ合って技をかけるのですが、日頃そんなに人と近づくことってないじゃないですか?それも笑ってしまう原因でしたね(笑)。

照子は投げられるだけだったので、主に受け身を練習していたんですけど、喜美子は私の下に入ってガッと投げる。なおかつ照子のスカートがひらっと舞って、中がちらっと見えそうになるシーンだったので、どうやったらカメラにうまくスカートの中が見えるかっていう練習を、ずっとしているというなかなか面白い状況でした(笑)。

■ スカーレットの見どころは?

――視聴者の方々へのメッセージをお願いします。

視聴者の皆様は、喜美子、照子、信作の幼なじみ3人組を小さい頃から温かく見守ってくださっていて、 その上で大人になった姿をご覧になっていると思います。だからこそ、照子は喜美子が出会う大阪の人たちや、信楽の新しい人たちとはまた違う、ほっとするような存在であり続けたいなと思います。

幼なじみみんなでがんばって、ほっとする空気感をつくっていけたらと思います。そして、大人になった3人がそれぞれ進んでいく道も、みなさんに応援してもらえたらうれしいです。楽しみにしていてください。

■ 第3週(10月14日[月]~10月18日[土]放送)のあらすじ

昭和28年、中学を卒業して、大都会の大阪に働くことになった喜美子。勤め先は荒木さだ(羽野晶紀)という一風かわった下着 デザイナーの女性が営む、下宿屋・荒木荘だった。女中として雇われたと知って、喜美子は戸惑いながらも意気込む。だが、元女中の大久保のぶ子(三林京子)は、若すぎると信楽に帰そうとする。

喜美子のやる気に火がつき、大久保に学びながら新米女中として働くことが許される。喜美子は、新聞記者としてがむしゃらに働いている庵堂ちや子(水野美紀)や医学生の酒田圭介(溝端淳平)、元公務員で俳優を目指す変わり者の田中雄太郎(木本武宏)ら荒木荘の個性豊かな住人と親しくなっていく。

見習いの喜美子の給料はわずかだが、信楽では常治(北村一輝)やマツ(富田靖子)が大いに感謝して仕送りを受け取る。喜美子は下宿人たちの生活を世話するノ ウハウを次第に身につけていくが、厳しい大久保からたくさんのストッキングの修繕を請け負わされ、夜は内職をするはめに。

ある日、ちや子の取材に同行し、さだの「下着ショー」を見学する。それぞれに輝いている姿に大いに刺激を受ける。(ザテレビジョン)

最終更新:10/12(土) 8:15
ザテレビジョン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事