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アニメの武器を驚異の再現度で工作 ダンボールクリエイター つくるさん。インタビュー

10/13(日) 18:01配信

KAI-YOU.net

アニメやゲームに登場する武器をダンボールで工作し、YouTubeに投稿しているクリエイター・つくるさん。。

【画像】宙に浮く槍

ダンボール武器の数々はSNSで広く拡散され、そのクオリティや再現度の高さには注目が集まっている。

今回はそんなつくるさん。にメールインタビューを敢行。彼の創作の原点に迫っていく

独学で高めたスキルの数々

──YouTubeを始めたきっかけは何ですか? また、最初にダンボール工作を始めた時期はいつ頃でしょうか?

つくるさん。 最初に工作をしたのは2017年頃で31歳だったと思います。職場で廃棄されるダンボールを使って、息子にショベルカーをつくりました。

息子が予想以上に喜んだので、これを動画で配信したら面白いのではと思ったのがきっかけです。

──美大や専門学校など、工作に関わる知識や実学を学んだことはありますか?

つくるさん。 設計や工作、映像制作に関しては全くの素人で、目下勉強中です。実際に設計をされているエンジニアの方からみると、僕の作品はとても稚拙に見えるのではないでしょうか。

メカニズムについては、日常生活で目にする機械などをみて取り入れています。特に古い産業機械や建設機械はシンプルかつ頑丈につくられているので、とても勉強になります。

今年からは設計ツールの「3D-CAD」を使い始めました。これも初めてのことで、2回ほど設計ソフトのセミナーを受けましたが、まだ使いこなせていない状況です。

──現在の制作環境はどのようなものですか? また、製作の際はどのような機材を使用しているのでしょうか?

つくるさん。 初期は手描きで設計図をつくっていましたが、今はパソコン上で行っています。

材料の切り出しはレーザーカッターを使用しています。レーザーは精密に切れるのですが、とても時間がかかるので、大型のものになると材料の切り出しだけで1週間以上を要します。

──影響を受けたジャンルや作品、クリエイターはいますか?

クラフト系で恐らく最大手のYouTubeチャンネルである「The Q」をかなり参考にしています。

クラフト系動画は制作過程をスキップ視聴されることが多いのですが「The Q」はトリック撮影等を使って視聴者を飽きさせない工夫をしています。「ああ、こんな見せ方もあるのか」と毎回感心しています。

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最終更新:10/13(日) 18:01
KAI-YOU.net

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