ここから本文です

福祉も考えた自動運転車や外遊び軽SUVも!ダイハツが東京モーターショー展示車を発表

10/13(日) 10:10配信

Auto Messe Web

次世代の軽自動車や移動手段を提案

 ダイハツは第46回東京モーターショー(10月24日~11月4日、東京ビッグサイトほかお台場エリア)に、コンセプトカー4台の出展を発表。自動運転車のパブリックトランスポーターやアウトドア遊びに最適な軽サイズのクロスオーバーSUV、農業用ドローン基地も想定した次世代の軽トラック、3列6人乗り小型ミニバンを世界初公開する。

ダイハツの世界初公開コンセプトカー【画像27点】

福祉車両への活用も期待できる自動運転車

 4台のコンセプトカーは、これからの暮らしの中で使われるシーンや、使うユーザーの気持ちをイメージし、それぞれ「IcoIco」「TsumuTsumu」「WaiWai」「WakuWaku」とネーミングしている。

 「IcoIco」は、公共交通機関の駅から自宅や職場、空港など比較的近距離への移動、ファーストワンマイルやラストワンマイルでの活躍を目指す自動運転技術を投入した「パブリックトランスポーター」だ。

 注目は、格納式のスロープを搭載すること。車いすに乗る人や大きな荷物を持った旅行者など、様々なユーザーの乗り降りを考えた装備だ。また、コンパクトな車両サイズにより、自宅や目的地の前など細い道でも移動可能であるため、高齢者や障がい者の送迎など福祉車両としての活用も期待できそうだ。

 なお、今回は、車両に付属されるお世話ロボット「ニポテ」も展示。利用者は、ニポテに話しかけることで、移動に関わる生活のアシストも受けることができるため、こちらも高齢者や子供、障がいを持つ人などへのケアに利用することが期待できる。

アウトドアが楽しい軽クロスオーバー

 「WakuWaku」は、“遊びの世界を広げる”ことを目的とした軽クロスオーバーSUVのコンセプトカーで、クルマ本来の楽しさを大切にしたダイハツらしいスモールカーの提案とした。

 注目は、キャンプやスキー、スノーボードなど、アウトドアの遊びやスポーツで活用できる荷室空間とルーフラゲージを装備すること。また、アウトドアにマッチする骨太な印象の内外装デザインになっている。

農業用ドローン基地にもなる軽トラック

 「TsumuTsumu」はコンパクトながら、ビッグキャビンと使い勝手の良い大きな荷台を両立させた「次世代軽トラック」のコンセプトカーとして、これからの日本の暮らしを支えるモビリティをイメージした。

1/2ページ

最終更新:10/14(月) 11:05
Auto Messe Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事