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思い出職人って肩書き。才能溢れる菅田将暉の今

10/13(日) 17:30配信

NET ViVi

ViVi初登場から5年。少年らしいあどけなさの残る表情で、役を通して次々と新しい顔を見せてくれた彼も今年で26歳。 俳優の枠を飛び越え、歌い、喋り、弾き、最近はMVで監督を務めた。出会うたびに私たちをワクワクさせてくれる人。そう、一言で表すなら彼は才能を惜しげもなく披露してくれる、 “天才”だ。今までとはまた違う、大人へと進化し続ける彼の今に迫った。

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常にアンテナは張るようにしている

やっていることは全部一緒。頭のなかにある思いが形になることが面白いですね。

いろいろしているように見えるけど、何かを作るっていうカテゴライズとしては全部共通して一緒なんです。雑誌でも小説でもマンガでもなんでもいいんですけど、常にアンテナは張るようにしています。最近刺激を受けたのはやっぱり音楽かな。わりと寝る前に習慣としてMVを見ているんですけど、まあいろいろ探り始めて眠れないですね。

何かしらの思い出をつくろうと奮闘

みんなの間では思い出職人って肩書でやってます。

基本的に何かしらの思い出をつくろうと日々奮闘しています。昨日は家にある刺繍用の糸を持っていって、「よしみんなでミサンガ作ろう」つて。いろいろ作りましたよ。ストライプ柄に挑戦したんですけど、まあ面倒くさくて、半分しかできずに帰りました。面白いのがやってみるとみんな同じ作業でも個性がでるんですよ。結果、友人を知ることになる。けっこう楽しかったですね。

俳優、アーティスト、声優、監督etc……

プロデュース欲ちょっとだけあります。

初監督MV「クローバー」で描きたかったものが侠の周りの日々。ぐだぐだしゃべって楽しんでいたり、カラオケに行ったり普通に過ごしているだけなんですけど、そのなかで毎回気づきがあるし、そこでの出会いが今の仕事に繋がっている。そんな、20代後半の、少年でもない大人にもなりきれていな い変な時期の青春を残したいなっていうのがあって。(仲野)太賀にお願いしたんですけど、僕、彼のお芝居がすっごく好きなんですよ。20代の俳優の中でダントツで好き。そんな太賀から台詞を奪ってやろうと思って。 言葉を使わせない、動きも使わせない。普段のあいつの様っていうのはすごく色気があるからそれを撮りたいなって思ったんですよね。プロデュース欲ってのはまあちょっとありますね。この洋服はあいつが似合うよなとか、このコにはこのシチュエーションで写真を撮りたいとか。正しいかどうかはわからない、俺の単なる欲です。

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最終更新:10/13(日) 17:30
NET ViVi

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