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「レシートをもらわない人」が投資で勝てない理由とは?

10/13(日) 10:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

残念ながら、投資に損はつきものです。なぜ、人は投資をすると損失を出してしまうのでしょうか。その理由は「家計管理能力」にあります。本記事で、投資で損をしやすい行動をとってしまいがちかどうか、5つの項目からチェックしてみましょう。

投資の秘訣は「家計管理」にあり?

投資をしていると、損をすることがあります。でも、投資で損をするのは簡単な理由です。それは「高いときに買って、安いときに売る」から損をするのですね。

なんだか、あきれるくらい簡単な理由ですが、どうしてわざわざ安いときに売ってしまうのでしょうか?

その無駄な損失を出す理由の一つが「急な出費が発生したから」です。今回は、この陥りがちなミスをなくす方法を考えてみましょう。

◆なぜ、急な出費が発生すると損をするのか?

投資をしていると、ついつい熱くなりがちです。とくに、好景気のときや、手持ちの金融商品が高騰しているときです。

自分の持っている金融商品がグングンと値上がりをしていると、普通はこう思います。「もっと買ったら、もっと儲かるぞ・・・」と。そうして、余裕資金で行っているはずの投資がいつの間にか、当初の予定より高額になってしまうことがあります。

◆下がり始めると売れない

さて、上り調子のときはよいのですが、ふとしたきっかけで下がり始めるのが金融商品です。あれよあれよと下がり始めると、なかなか売ることができません(たいてい「よし、もう一度回復したら売ろう」と都合のいいことを思います)。

さて、そんなときに、急な出費が発生したらどうなるでしょうか? 普段でしたら、投資に回すお金が余裕資金だけなので、貯金でカバーできる事態でも、のめり込んでいるとカバーできません。そうかといって、支払わないわけにもいきませんね。

そこでやむなく取る手段が、値下がりしている金融商品を売って、現金化する・・・です。こうして「高いときに買って、安いときに売る」という不思議な現象を自己実現してしまうことがあります。

投資の土台は、家計管理です。このような不思議な事態を避けるために、常日頃から家計管理に気をつけておきましょう。

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最終更新:10/13(日) 10:00
幻冬舎ゴールドオンライン

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