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副業で儲かる人とそうでもない人の決定的な差

10/13(日) 5:50配信

東洋経済オンライン

終身雇用が崩れ、年金不安も広がる日本において、新しい働き方や本業以外の稼ぎ方を見つけるにはどうしたらいいか。ラグジュアリー男性誌『LEON』編集長の石井洋氏と『会社を辞めずに、収入を月50万円増やす!』の著者でビジネスコンサルタントの船ヶ山哲氏が語り合った。

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■仕事のスタンスを夜型から朝型へ

 船ヶ山 哲(以下、船ヶ山):近年、働き方が変わったと感じることはありますか? 

 石井 洋(以下、石井):実は、働き方改革が提唱される少し前に、私は仕事のスタンスを思い切り、朝型に変えたんです。編集の仕事をしていると、明け方まで仕事をして、少し仮眠してから撮影に行く、なんていうスケジュールも日常茶飯事で。夜遅くまで仕事をするのは当たり前になっていました。

 しかし、自分が編集長になって、私が遅くまで仕事をしていると、部下やその周辺のスタッフの皆さんにまで影響が出るということを、とても痛感しました。

 船ヶ山:ということは、定刻の出社時間よりも早く出社されている? 

 石井:はい。午前10時半が出社時間なのですが、その前から仕事は始めていますね。朝一の仕事が外の場合も多いのですが、それでも朝7時半~8時には自宅でメールのやり取りなどをしています。昔は夜、会食が終わってから、お酒が入った状態で編集部に戻り、仕事をしていたことも。船ヶ山さんはどうですか? 

 船ヶ山:お酒が入った状態で仕事をすると、判断力も鈍ってしまいますよね。夜遅い時間になるとハイになる楽しさはあるので、否定はしないんですけど、私自身もやはり朝、仕事をするということは大事だと思っています。石井さんが朝方の働き方に変えたきっかけは? 

 石井:会社から、「意識しなさい」というアナウンスがあったことは事実ですが、その前に周りを観察していて、直感的にそうしようと思いました。私たちの世代は、あまり休んじゃいけないと思う世代ですよね。休むことへの不安と罪悪感みたいなものがどうしても拭えない。

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最終更新:10/13(日) 5:50
東洋経済オンライン

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