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ブラウン系チェック柄やビッグシルエットetc.、今季、本当に使えるジャケットの選び方。

10/14(月) 22:11配信

VOGUE JAPAN

定番ものほどシーズンに合わせて微妙なアップデートが大切だということは、この連載においてもはや鉄則。中でも日々ストリートスナップを隈なくチェックしている若手編集Nが、今最も気になっているアイテムはジャケットなんだとか。オンオフ問わずに使える今季流の選び方を、ファッション・ディレクターの笠原安代さん、教えてください!

編集N 肌寒くなってきたこともあり、羽織りものマストな季節がやってきました。通勤スタイルの定番であるジャケットですが今年はモード界でも注目のアイテムですよね。実は私も最近新調したばかりなんです。「フックド ヴィンテージ」というヴィンテージショップで、80年代のデッドストックのものをゲットしました。

笠原 たしかに最近、ジャケット人気が高まっていますよね。去年出てきたビッグジャケットは難易度が高いデザインでファッションコンシャスな人向けだったけれども、今年はバリエーションが豊かになって選択肢が広がった印象です。

編集N ずばり今年の狙い目はどんなタイプでしょうか?

笠原 ややビッグなシルエットが気分です。でも去年のように大仰な感じではなく、もっと着やすいシルエットや素材感のもの。セリーヌ(CELINE)のようなトラッドでマスキュリンなスタイルも気分ですよね。カイア・ガーバーはまさにそんなイメージではないかと。

編集N 私がゲットしたジャケットもややビッグなシルエットなのですが、とても合わせやすいです。白Tにレイヤードする感じがリアルでいいですね。これはすぐ真似できそう!

笠原 長らく続いた晩夏の名残りを秋モードにスイッチするいい例ですよね。薄手で白いトップをインナーにすると柔らかさが出てバランスがとりやすいと思います。フェミニンなホワイトドレスを組み合わせるのもかわいい。ジャケット自体は黒よりもブラウン系、ベージュやグレーっぽい色がベースになっているチェックや千鳥格子柄のジャケットが今年の狙い目です。職種にもよりますが、オフィススタイルにも取り入れやすいのでは。

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最終更新:10/14(月) 22:34
VOGUE JAPAN

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