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祝連載!?【迷車ソムリエ・ムッシュ濱矢の】令和の世に放つ 愛と青春のオフロードマシンたち2 #ゴー・ライド

10/14(月) 6:00配信

WEBヤングマシン

地味に好評らしく連載となりました! 懐かしのオフ車を一挙紹介

前評判以上に好評だった!?「オフロードマシン!!GoRIDE(ゴー・ライド)」の『令和の世に放つ 愛と青春のオフロードマシン』。無事に続きが掲載されることになり、読者に温かく迎えられている(3回目は最新号に掲載中)ようだ。このコーナーは、バイクが熱かった時代にラインナップされた懐かしのオフ車を振り返っていく、ちょっと箸休め的なもの。しかし、読者の思い出補正がバッチリはまり、楽しみにしてくれている方も多いという(きっと)。みなさんの青春時代に振り返って楽しんでいただこう。

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文:濱矢文夫

シリーズ2「 アドベンチャーと呼ぶのはなぜだ!?」「坊やだからさ」by ムッシュ濱矢

第1回目は好評だったのか、それとも不評だったのか。それとも誰も見向きもせずにスルーしたのか。気になる。そんな流浪のカタログページは第2回目にして、オフロードっぽいけどちょっとオフロードマシンじゃないものを集めてみた。オフロード専門誌的なストライクを取りにいかないで、明らかなボール球でお茶を濁す。でも筆者が面白いと思ったからやる(異論は受け付けない)。これじゃあ3回目はないかも。どうなる。「胴は鳴らないが、耳鳴りがします」とパタ○ロのセリフにあった気がする。

昔はオタク、今はオシャレ

暑い季節がやってきた。この時期は林道に行ってもヒルが出るし、汗をかいたウエアやヘルメットの中が納豆臭くなってたまらない。不快指数も高いから、ちょっと押しが入ると気が遠くなって、小さい頃に天国へ旅立ったはずのおばあちゃんと出会えそうになる。さらに夏は股間がかゆくなってデリケアエムズを塗らなければならない。そんな時は、気持ちを切り替えて、無理して土の上ばっかり走らず、さわやかに旅にでよう! 静岡県にげんこつハンバーグを食べにいくのではないぞ。ということで、今回は「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね?」的なデュアルパーパスツアラーをピックアップ。

今ではアドベンチャーなるカテゴリーとしてシャレオツな感じを確立しているけれど、その昔は好き者が汗だくでウヒウヒいいながら乗る(イメージ)、知る人ぞ知るマニアックな乗り物だった。オフロード車でも、「カメ!」と叫びながらワインディングを攻めるオンロードスポーツでもないという面白さ。今は流行だからいろいろな排気量にアドベンチャーモデルがあるけれど、光が当たっていないだけで昔も同じようなのはあったのである。軽くて、細くて扱いやすく、燃費がよく、奥の細道だろうが、手前の太道だろうが、海の中道だろうが突き進める道を選ばない仕様。アップライトなポジションは見晴らしがよく、疲れにくい。お尻がちょっと痛くなるのがたまにキズだけど、旅にはもってこいのバイク。命短し、旅せよ好事家ライダーたち!

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最終更新:10/14(月) 6:00
WEBヤングマシン

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