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【J-NETWORK】交通事故で大怪我を負い、2年半のブランクを経て復活した超新星が復帰2戦目もTKO勝ち

10/14(月) 23:50配信

ゴング格闘技

J-NETWORK「Join Forces -REIWA-」
2019年10月14日(月・祝)東京・後楽園ホール

【写真】長い脚から繰り出す馬木のハイキック

▼第8試合 68kg契約 3分3R
×番長兇侍(Hard worker/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVATIONウェルター級王者)
TKO 2R 52秒 ※レフェリーストップ
〇馬木愛里(岡山ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/MuayThaiOpenウェルター級王者)

 馬木は極真空手を経て16歳でプロデビューし、タイで勝利を収めて無敗のままルンピニースタジアム認定スーパーライト級7位にランクイン。スーパールーキーとして注目を集めたが、2017年9月に交通事故に遭い、大腿骨骨折の大怪我を負って2年半のブランクを余儀なくされた。

 今年7月に『MuayThaiOpen』で復帰戦を行い、セーンケン・ポンムエタイジムを2RでKOしてMuayThaiOpenウエルター級王者となったばかりだ。

 迎え撃つ番長は“全弾フルスイング”の異名を持つ強打者で、倒すか倒されるかを信条とする。今年5月、INNOVATIONウェルター級王座決定戦を制して、念願の王者となった。

 1R、サウスポーの馬木は左ミドルと三日月蹴りを蹴り分け、右前蹴りでも徹底してボディを狙う。組むとヒザ蹴り。番長は組み際と離れ際にパンチを狙うが馬木はもらわない。

 2Rも馬木は徹底してボディを蹴り、テンカオと組みヒザでもボディを攻め、組みヒザの連打から左ヒジ一閃。ダウンとカットを奪い、番長が立ち上がったところでドクターチェック。ストップがかかり馬木が変わらぬ強さを見せつけた。

 試合後、番長は自身のSNSにて「実はもう1試合決まってるんですが、キックはお終いにしてやりたかったコスプレイヤーを本気でやってみたいです」と引退を表明した。

最終更新:10/14(月) 23:50
ゴング格闘技

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