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家庭の預金額はいくら? 既婚者の半数が500万円以上、一方、独身者の3割が10万円未満!

10/14(月) 15:01配信

サライ.jp

今年6月、金融庁が公表した報告書で「夫婦の老後資金、公的年金以外に2000万円が必要」との試算が出され大きな波紋となったが、実際のところみんなの貯金額はいくらなのか? 今回は、気になるけど聞きにくい「貯蓄額」について。KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資するインターネット銀行「じぶん銀行」が、同行の口座保有者計364名を対象に行なった「家庭のお財布事情」に関するwebアンケートの結果を基に、既婚者・独身者の平均貯蓄額をみてみよう。

家計内の預金額(貯蓄)はいくら? 既婚・独身で貯蓄額に圧倒的な差が!

アンケートでは、既婚者・独身者に分け、それぞれに家計内での預金額を尋ねている。
その結果、既婚者は約5割の家計が500万円以上を貯蓄しているのに対し、独身者は約7割が500万円未満となった。
さらに、貯蓄額が500万円未満の独身者のうち、約3割は10万円に満たない等、既婚者・独身者で貯蓄額に圧倒的な差があることがわかった。既婚者に比べ、お金を自由に使えるはずの独身者だが、なかなか貯蓄は難しいようだ。

貯蓄額が400万円以上~500万円未満の家計、約7割がへそくりしている!

今回の調査対象364名のうち、154名が既婚者だった。その中で、貯蓄が400万円以上~500万円未満の家計では、約7割がパートナーに内緒でへそくりをしていることが判明。へそくり全体の割合を見ていくと、貯蓄が1000万円を超えるご家庭でも、約4割の家計がへそくりをしているという結果に。「我が家の貯蓄額は1000万円」と思い込んでいても、実はパートナーがそれ以上にため込んでいる可能性があるかもしれない。

<へそくりをしている理由>
自分自身の趣味や娯楽のためという回答の他に、お子さまの教育資金や老後の生活のため、万が一の備えという回答もあった。以下、一部を抜粋。
・「将来への、子どもの学資目的」(30代女性)
・「マイカーのため」(40代男性)
・「資産運用し、ローン返済に回すため」(40代女性)
・「老後の備えと緊急時の資金」(50代男性)
・「通販、FX、娯楽」(40代女性)
・「自分の小遣い」(50代男性)

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最終更新:10/14(月) 16:44
サライ.jp

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