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IZ*ONE、中堅以上の事務所に所属するメンバーたち “プデュ”シリーズならではの現象に

10/14(月) 13:01配信

リアルサウンド

 9月に日本3rdシングル『Vampire』をリリースし、11月には初の初のコンサートフィルム『Eyes On Me:The Movie』の上映が決まっている日韓で活躍中のIZ*ONE。前回は最年長組の3人(クォン・ウンビ、宮脇咲良、カン・へウォン)について取り上げたが、今回はその下の3人、チェ・イェナ、イ・チェヨン、キム・チェウォンについて取り上げる。

【写真】日本初ファンミのIZ*ONE

 1999年生まれのチェ・イェナはソウル出身で、中国に親会社のあるYUE HUAエンターテインメントに所属する前はポラリスエンターテインメントでの練習生の経験もある。『PRODUCE 48』に出演する前まではSBSの子供向け料理番組の“おねえさん”(MC)役のレギュラーを務めていた。兄のチェ・ソンミンもSPEEDという男子アイドルグループとしてデビュー経験があり、兄の苦労を見ていた両親は、当初イェナの芸能界入りには反対していたという。

 グループではボーカルパートを担当することが多いが、『PRODUCE 48』の課題曲でラップパートを披露した経験もあり、デビュー曲の「La Vie en Rose」でもラップパートを担当した。IZ*ONEには明確なラッパーポジションがいないため、へウォン、チェヨン、ユジン、ミンジュなどラップが可能なメンバーがそれぞれ自分に似合う楽曲で担当しているようだ。高校では実用舞踏科を専攻しておりダンスも得意で、ウンビ、チェヨンとともに振り付けを組むことも出来るという。いわゆる“オールラウンダータイプ”と言えるだろう。中国に拠点のある事務所に所属しているためか、中国語も話せるようだ。

 宮脇咲良と並ぶ“ゲーム好き”とのことだが性格は明るく、年上とも物怖じせずコミュニケーションが出来る“陽キャ”。調子のいいことを言う場合もあるが、むしろ失敗する姿など自分のありのままを躊躇なく見せて、さらに愛されるタイプのようだ。グループ内でのムードメーカー的存在である。

 2000年生まれのイ・チェヨンは『PRODUCE 48』を含めて3回人気オーディション・サバイバル番組に出演。『PRODUCE 48』出演の時点で、知名度はすでに高かった。12歳の時にFantagioのティーン向けオーディションに合格し同社の練習生になると、2013年に当時の人気オーディション番組『K-POP STAR』シーズン3に妹のチェリョンと共に出演した。オーディション自体は途中で脱落したものの、この番組がきっかけで姉妹揃ってJYPエンターテインメントに所属することになる。2015年にはTWICEのデビューサバイバル番組にまたも妹のチェリョンと共に出演したが、2人ともデビューすることは出来なかった。チェリョンはJYPに残ったが、チェヨンはそれをきっかけにJYPを離れ、現在の事務所であるWMエンターテインメントに移籍した。そして2018年、3回目のサバイバルである『PRODUCE 48』に出演することになる。「事務所の方も3回目の挑戦だから傷つく事になるかもしれないと事前に言ってくれて、自分でもかなり悩んだ」そうだが、「自分のデビューを待ってくれている人達の前で堂々としていたかった(『K-POPスターへのインタビュー』朴喜我)」という理由から挑戦に至り、最終デビュー組に残った。2019年にはチェリョンもJYPからITZYとしてデビューし、姉妹共に人気アイドルグループのメンバーとして活躍中である。

 グループの中では特にダンスが得意で、IZ*ONEでダンスをメインに務めており、過去のサバイバル番組でもダンスの評価は常に高かった。柔軟性に富んだ美しいラインのスタイルで、『MAMA』や『GAONチャートMUSICアワード』のようなアワードの舞台でもダンスブレイクの担当経験がある。『PRODUCE 48』参加前から、WMエンターテインメントの練習生になったのを契機に演技と日本語の勉強を始めており、韓国人メンバーと日本人メンバーのコミュニケーションの架け橋的な存在にもなっている。

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最終更新:10/14(月) 13:01
リアルサウンド

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