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【ラグビーW杯】日本は「やること全て容赦ない」 スコットランド紙も脱帽「日本のおとぎ話は続いた」

10/14(月) 0:02配信

THE ANSWER

敵地メディアも称賛「スピード、情熱、技術、日本は全てを兼ね備えていた」

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は13日、横浜国際総合競技場でのA組最終戦で日本がスコットランドに28-21で勝利し、史上初の8強入り。4連勝で首位通過を決めた。敗れたスコットランドメディアも日本の堂々たる闘いぶりに「スピード、情熱、技術、日本は全てを兼ね備えていた」と脱帽。地元紙「スコティッシュ・サン」が報じている。

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 W杯8強の常連国スコットランドはホスト国をギリギリまで追い詰めたが、惜しくも敗退した。試合後は主将のレイドローが目に涙を浮かべ、悔しがった。しかし、母国メディアは日本の勇敢な闘いぶりを潔く称えている。

「決定的なA組における決定戦は土曜の巨大台風に伴う、凄まじい清掃の尽力の後、ようやく青信号が出た」と台風19号の余波でギリギリで開催にこぎつけた試合を回顧。「前半終了時には誰もがグレゴール・タウンゼントの軍団は勝ち点2で決着をつけるべきだったかどうか、迷い始めた。日本は容赦なかった。やること全て容赦なかった」と脱帽した。

 その上で「フィン・ラッセルのトライで序盤のリードを手にしたにも関わらず、彼らはホスト国に切り刻まれた。スピード、情熱、技術、日本は全てを兼ね備えていた」とまで絶賛。スコットランドも後半怒涛の巻き返しを見せたが、記事では「最終的には彼らの手に余りすぎた。そして、日本のおとぎ話は続くことになった」と評価した。

 史上初の決勝T進出を決めた日本の快進撃は世界に驚きを与えているが、躍進劇を「おとぎ話」に例えていた。白と赤のジャージをまとった戦士たちはA組首位という肩書きを背負って、堂々と決勝トーナメントに挑む。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/14(月) 9:55
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