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【ラグビーW杯】日本FW陣は「サーカスのよう」と大会公式サイトが絶賛のワケ「日本にしかできない」

10/14(月) 14:03配信

THE ANSWER

前半3トライをクローズアップ、26分に稲垣が決めた一撃を特筆

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は13日、A組最終戦で日本がスコットランドに28-21で勝利し、史上初の8強入り。4連勝で首位通過を決めた。歴史的快挙の呼び水となったのは前半に決めたトライ3連発。一気に流れをたぐり寄せたオフェンスを大会公式サイトが特集し、FW陣について「サーカスのような技術」と絶賛している。

【動画】「サーカスのよう」と大会公式が絶賛! くるりと相手を交わし、つながるパス、そして…日本が決めた“曲芸的トライ”の実際の瞬間

 大会公式サイトは「卓越した技術と驚異的なペースが日本のトライ3連発を生む」と見出しを打った記事を掲載。「フッカーが作りプロップが決める――3度のオフロードを挟んで。日本にしか得点できない類のトライだ」とFW陣の曲芸的なプレーにクローズアップしている。

「衝撃的なボーナス点付き勝利は、21-7のリードでハーフタイムを生んだ前半3トライによって作られた」と3つのシーンを回顧。18分のWTB松島幸太朗については「ラファエレの福岡へのミスパスがスコットランドの防御をカットアウトし、福岡の素晴らしいオフロードから松島が得点を決めた。日本のバックスリーはこの時、世界最大級に刺激的だった」と称えた。

 とりわけ高い評価を与えているのは26分のPR稲垣啓太のトライ。「FW陣にサーカスのような技術を披露する機会を与えた」との言い回しで伝えた上で「フッカー(堀江)が引き起こし、3度のオフロードを挟んでプロップが決めるトライ。日本にしかできないものだ」とFW陣の連携を絶賛した。

 そして、39分に裏のスペースへのキックパスに飛び出したWTB福岡堅樹の一撃については「福岡は向きを変えてバック走しなければならないディフェンスにとって俊敏すぎた」と抜群の加速力を評価。「前半の日本のペースはスコットランドが対処するには早すぎだった」と一気に相手をのみ込んだ日本のオフェンスを認めていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/14(月) 20:44
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