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今年もトラブル続出!「リンカーン芸人大運動会2019」撮影リポート

10/14(月) 6:00配信

ザテレビジョン

10月16日(水)夜9時から「リンカーン芸人大運動会2019」(TBS系)が放送される。2007年から始まり、12回目となる今回、ベテランから若手まで総勢54人の芸人が集結。

【写真を見る】遠目に見ると、完全にラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手に見えるレイザーラモンRG(右から2番目)

芸人たちの高齢化が進む大運動会だが、2019年は定番となる競技から新作も含め抱腹絶倒の競技が多数登場し、笑いと勝利をつかむべく浜田雅功率いる浜田組と松本人志率いる松本組の2チームに分かれ、「パンスト脱がし騎馬戦」「イス取り合戦」など、さまざまな競技でぶつかり合った。

ザテレビジョンでは、同番組の撮影現場に潜入。笑いと珍プレーに満ちた撮影風景をリポートする。

曇り空の中、グラウンドへ浜田組、松本組の芸人選手たちが意気揚々と入場。どちらの組も白地のTシャツに身を包んでいるが、どこかで見覚えのあるユニフォームを着た人物が1人…。

よく見ると、レイザーラモンRGが「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の日本代表をまとめるキャプテン、リーチ・マイケル選手に扮(ふん)し、ラグビーボールを手に行進している。そんなRGは、浜田組のメンバーとして参戦する。

全員がグラウンドに整列すると、朝礼台の前に呼び出された浜田と松本が「スポーツマンシップにのっとり、パワハラ・セクハラすることなく!」「正々堂々と戦うことを誓います!」と選手宣誓し、年に一度の大運動会が幕を開けた。

最初の種目である「障害物競走」では、陸上トラック半周の間にさまざまな障害物が用意されており、それらを各チームの代表者2人ずつが挑み、すべて突破してゴールする早さを競う。

両チームごとに話し合いながら競技ペアを作っていく中、順調にペアを作っていく浜田組に対し、松本組は「夏の吉本(興業)が暑過ぎたからな~」「クレイジーに行こうぜ!」と、最近の出来事をネタにイジるなどして、なかなかペアを作らない。そんな松本組に対し、浜田が「はよ決めろやー遅いねん!」と競技前にもかかわらず早速ヤジが飛ぶ。

第1種目の「障害物競走」では、第1レースで、パンサー・尾形貴弘、ナダル、庄司智春、EXIT・兼近大樹が対決することに。

スタートの合図とともに勢いよく飛び出した4組だったが、ナダルがゴール直前に予想外の行動をし、浜田組から猛抗議を受け、現場は大会冒頭からヒートアップ。

また、チョコレートプラネット・松尾駿、どぶろっく・江口直人、かまいたち・濱家隆一、ハナコ・岡部大が参戦した第2レースでは、粉の中から取り出した飴をゴールまで運ばなければいけないところ、全員がゴールした後にゴール手前に飴玉が落ちていることが発覚し、濱家に不正疑惑が浮上した。同大会は、少しの不正も見逃さない…。

第2種目の「陣取り綱引き」では、競技終了後に尾形が「兼近に足を踏まれた」と猛抗議。すると兼近が「俺、もうぜってぇ悪さしないって決めてんすよ!」と反論する一幕も。競技が終わった後に小競り合いが発生することも、同大会ならではだ。

また、今回新たに「巨大ジェンガ合戦」という競技が追加された。同競技は、各組10人がプレーヤーとなり、くじで引いた数の巨大ジェンガの棒を抜いていくというもの。

「俺絶対ここ早送りするもん」と言う松本の心配が的中し、天野ひろゆき、大竹一樹、春日俊彰、飯尾和樹らプレーヤーたちは順調にジェンガを抜いていき、地味な展開に…。

そんな中、応援席にいる松本は近くにいる子どもスタッフを指さし、「子どもが(ジェンガを見ずに)アリの行方を気にしてしまっとんねん…」と自身も子どもも飽きていることをアピール。すると松本は意外な提案をし、競技は予想外の展開を見せる。

続いて男芸人3人で馬を作り、その上に女芸人を乗せて騎馬を作って戦う「女子パンスト脱がし騎馬戦」では、浜田が3回戦すべての馬を担うことに。浜田は、ゆにばーす・はら、ガンバレルーヤを担ぎ、「あぁーー!」と苦悶しながら全力で馬役を全うした。

「イス取り合戦」では、全員が一列になりスキップをしながら笑顔でグラウンドに入場。しかし、平和な入場シーンとは一転、大荒れの試合となった。

54人がイスに向かって全力疾走する姿は、まるでラグビーで選手同士がぶつかり合う姿に似ているが、この試合ではなぜかイスをラグビーボールのようにパスし合う一幕も。

また、どうしてもトム・ブラウン・みちお(松本組)を座らせてあげたい松本が、イスを取ったパンサー向井慧(浜田組)に、イスを逃したみちおを座らせてあげるようお願いするという展開に。

するとその様子を見た浜田がみちおにビンタをかまし、なぜかその流れで浜田組の向井とRGまでもが浜田にビンタされるという波乱を迎え、今年も壮絶な“イス取り”が発生した。

同大会最後の競技は、恒例の「チーム対抗リレー」。この日最後の力を振り絞り、たすきをつなげる芸人たち姿に、スタッフも声を上げて応援。白熱のクライマックスを迎えた。

今回も真剣勝負の中に笑いを織り交ぜ、同大会にしかできない運動会を見せた松本組と浜田組。2019年はどちらが勝利を収めるのか?

(ザテレビジョン)

最終更新:10/14(月) 6:00
ザテレビジョン

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