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「独身アラフィフ女性」海外移住2年後のリアル

10/14(月) 5:45配信

東洋経済オンライン

シングル、アラフィフ(当時)、フリーランサー、何の後ろ盾もなく「この国が好き」という理由だけでポーランドへの移住を決めてしまった筆者。1年半ほど前に、移住に至るまでの顛末、暮らし始めた当初の話などを書いた(アラフィフ女性がポーランド移住で得た人生)。

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 その後どうしたかというと、フリーランサー的に自分のビジネスを営むため、インキュベーターと呼ばれるシステムを利用して労働許可を取得し、居住許可も申請した。ポーランドで「インキュベーター」と呼ばれているものは、「社員の肩書を貸すサービス」といえばイメージしやすいのではないかと思う。月々利用料を支払い、インキュベーターの会社名を使ってさまざまな企業・個人から仕事を請け負うことができる。「自分で起業するより大幅にコストが抑えられる」というのが謳い文句だ。

■1年で契約を切ることに

 しかし利用してみると当初から問題続出。メリットもあるのだが、熟考の末、1年で契約を切ることにした。ポーランドの法律では被雇用者として居住許可を申請した場合、その雇用主が変わると労働許可だけでなく居住許可もやり直しとなるので、申請関連は振り出しに戻った形だ。

 いまだドタバタしている状況なので偉そうなことは言えないが、暮らしていく中で、30歳のころに移住を目指したときには見えなかったけれど、50歳を超えた今だからこそ感じることもある。

 人生100年時代といわれる昨今、今後は人生の後半戦をより有意義にするために50歳前後で新天地を求めてチャレンジする人も今後は増えてくるのではないだろうか。そこで今回は、ある程度年齢を重ねた移住だからこそできること、どういう点に留意すべきなのかなど、実体験などを交えながら紹介したい。

 まず、これは年齢に関係ないが、移住で最も大変なことの1つは法律に関することだ。例えば日本で働くには許可はいらないが、海外では労働ビザが必要など、法律のハードルがある例は少なくない。

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最終更新:10/14(月) 11:57
東洋経済オンライン

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