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増税の影響がジワジワと......約8割の人が回数を減らそうとしていることは?

10/15(火) 8:02配信

Suits-woman.jp

10月1日から、多くの商品やサービスの消費税が10%になりました。堅実女子のみなさんは、生活で何か変化は感じられましたか?

タイガー魔法瓶株式会社が増税前に実施した調査によると、今回の増税によって多くの人に食事に対する意識の変化が見受けられたそう。どのような変化なのか、詳しく見ていきましょう。

今更だけど、軽減税率ってどんな制度なの?

今回の増税で注目されているのが、軽減税率制度。増税前から多くのテレビやネットで特集していましたよね。一体軽減税率制度とは何なのか、ここで再確認しておきましょう。

軽減税率制度とは、私たちの日々の生活の負担を減らすため、以下の対象品目に係る税率を8%に据え置く制度です。

・飲食料品(お酒・外食を除く)
・新聞(定期購読契約された週2回以上発行されるもの)

飲食料品でいえば、同じお店でもテイクアウトなら消費税は8%、店内で食べるなら10%などの違いがあるこの制度。10月からレジで「店内で召し上がりますか?」などと確認されるようになった人も多いのではないでしょうか。他にも「コンビニのイートインスペースで食べるときは?」「みりんはお酒に入るの、入らないの?」など線引きが複雑なため、いろいろとチェックすべきことがある制度です。

この制度の影響は、私たちがとる日々の選択に大きな変化を及ぼしたよう。次からは、どのような変化が起こったのかを見てみましょう。

外食の頻度を減らしたい

テイクアウトやお店で食材を購入する際には、消費税率が8%に据え置きになる軽減税率制度。増税前に実施した調査では、約8割(78.3%)の人が「外食の頻度を減らしたい」と回答したのは、この軽減税率制度の影響が大きいのでしょう。

お店で食べるという非日常的な雰囲気や食事の準備・片付けにかかる時間や労力にお金を出すと考えることもできますが、家でも同じものを食べられるのならと自炊をしたり、テイクアウトを選んだりする人が多いのかもしれませんね。

でも、暮らしの質を落としたくない

また、ある程度の節約が必要になったとしても、「暮らしの質を落としたくない」または、「あげていきたい」という回答は約8割にのぼりました。

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最終更新:10/15(火) 8:02
Suits-woman.jp

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