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ヤマハの隠し玉判明?! 東京モーターショーで追加発表するのは3輪のニューモデル×2車

10/15(火) 5:29配信

WEBヤングマシン

1車は3CTの市販版、もう1車はニュータイプ?!

2019年10月24日より一般公開の「第46回東京モーターショー2019」において、ヤマハは計18モデルを展示することが発表されたのは既報通り。そのうち6モデルは世界初公開だというが、10月10日に発表されたのは4モデルのみだった。では、残りの2モデルは……?

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まずはEICMA 2018でお披露目された“3CT”の進化版

昨年のミラノショー(EICMA)で発表されたコンセプトモデル、3CTを覚えているだろうか。ヤマハが展開するLMW(リーニング・マルチ・ホイール)の第4弾として、欧州で人気のXMAX300をベースに製作されたスクータースタイルの3輪車だ。

ヤングマシンが独自に得た情報によれば、この3CTの市販版に近いものが東京モーターショーでお披露目されるという。市販バージョンの登場時期は2020年で、春のモーターサイクルショーで正式発表になる可能性が高い。排気量は300ccとミラノショー発表時から変わっていないが、XMAXは欧州で125~400ccが展開されていることから、市販時のバリエーション展開にも期待したい。

【EICMA 2018で発表されたコンセプトモデルの3CT。見た目には大きなトリシティだが、ヤマハ3輪で初となるチルトロック機構を備えるほか、ショー当時にも“別の存在意義を持ったマシンになる”と言われていた】

3CTの大きな特徴となっているのは、信号待ちなどで足を着かなくても自立できるチルトロック機構。ホンダのジャイロ系のような機械式ではなく電動機構を使ってロックするものだが、これの使い勝手も気になるところだ。もうひとつ気になる情報として、欧州ではトレッド幅が広いものを販売し4輪の免許で乗れるようにする、というものがある。ヤマハは将来的にMWC-4(東京モーターショー2017で出展された4輪LMWコンセプト)のような4輪製品の展開も視野に入れているのは間違いなく、その足掛かりとして3CTの市販版が販売される側面もあるようだ。ただ、2020年に登場するであろう日本仕様では、2輪免許で乗れるトレッド幅になるとの情報も。4輪免許版に乗りたければ輸入車として手に入れることになるのだろうか?

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最終更新:10/15(火) 15:32
WEBヤングマシン

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