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サンマとサバをさっぱりと!秋の素材を上手に引き出すおかず

10/15(火) 21:01配信

ESSE-online

秋は食べ物のおいしい季節。とくにおいしい旬の魚は、今味あわなければもったいない! 今回は、焼きサンマのサラダ仕立てと揚げサバの甘酢あんかけをご紹介します。
素材の味や香りを上手に引き出す大原千鶴さんに、季節の恵みを堪能できるレシピを教えてもらいました。

生野菜とタマネギドレッシングでマリネ風のひと皿に

●焼きサンマのサラダ仕立て

【材料(4人分)】
・サンマ(三枚におろしたもの) 2尾分
・A[タマネギ(すりおろす) 大さじ1、米酢 サラダ油 みりん 各大さじ2、塩 小さじ1/3]
・塩、コショウ 各少し
・紫タマネギ、パプリカ(赤) 各少し
・オリーブオイル 大さじ1/2
・小麦粉 適量
・レタス 適量
・菊の花(あれば) 適宜

【つくり方】

(1) Aのみりんは少し大きめの耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)でラップをせずに30秒ほど加熱し、粗熱を取る。その他の材料とともに混ぜ、タマネギドレッシングをつくる。
(2) サンマは塩、コショウをふる。紫タマネギ、パプリカはそれぞれ薄切りにする。
(3) フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、薄く小麦粉をまぶした(2)のサンマを皮目を下にして入れる。両面をこんがり焼いて火をとおし、取り出す。サンマが熱いうちに、(1)のドレッシング大さじ1をふりかけておく。
(4) レタスを食べやすい大きさに手でちぎって器に盛り、(3)をのせる。(2)の紫タマネギとパプリカ、菊の花を散らし、残りのドレッシングを回しかける。

[1人分236kcal]

<POINT>
サンマは小麦粉をまぶして焼くことで、カリッとおいしくなります。盛りつけたときに上面になる皮目から焼きましょう。

脂がのった旬のサバをカラフルな野菜あんでさっぱりと

●揚げサバの甘酢あんかけ

【材料(4人分)】
・サバ(三枚におろしたもの) 大1尾分
・塩 小さじ1
・タマネギ 1/2個(130g)
・パプリカ(赤・黄) 各50g
・シイタケ 3枚(50g)
・サラダ油 適量
・A[だし汁 1/4、砂糖、薄口しょうゆ、米酢 各大さじ2、コショウ 少し]
・B[片栗粉、水 各小さじ1]
・片栗粉 適量
・枝豆(ゆでてサヤから出し、薄皮をむく)大さじ2
 
【つくり方】

(1) サバは塩をふって30分以上おき、出てきた水分をふき取る。中骨を包丁で除き、大きめのひと口大に切る。タマネギ、パプリカは1.5cm角に切る。シイタケも石づきを除き、1.5cm角に切る。
(2) 小さめのフライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、(1)のタマネギを炒める。透明感が出てきたら、(1)のパプリカとシイタケを加えてざっと炒め、Aを加えて全体がなじむまで煮る。Bの水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、火を止める。
(3) フライパンにサラダ油を1cmほど入れて中火で温め、片栗粉を薄くまぶした(1)のサバを並べ入れ、こんがりするまで揚げ焼きする。器に盛って(2)のあんをかけ、枝豆を散らす。

[1人分453kcal]

<撮影/内藤貞保 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【大原千鶴さん】
京都の料理旅館「美山荘」に生まれ、幼い頃から野山の自然を生かした料理に親しむ。結婚後、料理研究家として幅広く活躍。3人の子育てをしながらつくりやすい家庭料理を提案。

最終更新:10/15(火) 21:01
ESSE-online

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