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進化すればいいってもんじゃない! オヤジ世代が困惑する使いづらいクルマの最新機能7選

10/15(火) 11:40配信

WEB CARTOP

スマホ世代に合わせた最新装備はオヤジ世代には難解なものばかり

 最近のクルマの進化は著しく、装備面でもどんどん新しくなっている。それはそれで便利な部分もあるのだが、オヤジ世代にとっては不便を感じることだってある。

思ったよりも使えないクルマの装備6選!

1)ディスプレイオーディオ

 その筆頭が、純正オーディオだ。新型カローラ・セダン、ツーリング(ワゴン)もそうで、ディスプレイオーディオを採用。これはつまり、CDスロットがなく、スマホとの接続で音楽を聴く前提。コスト的なメリットがあるらしいが、そもそもスマホを持っていない人はがっかり。

 カローラのような大衆車で「これでいいのか!」なんて思ってしまう。まぁ、定額制音楽聞き放題サービスがある時代に、レコード店でCDを買い、クルマのオーディオに入れて聞きながら録音する……そんな手間こそが旧時代的なのかもしれないけれど……。

2)リモートタッチ

 メルセデス・ベンツなどが採用している、ナビなどを操作するリモートタッチも、個人的には使いづらく感じる。普段、デスクトップのパソコンでマウスを使い慣れていても、右利きの人だとマウスは右手で使うところ、右ハンドルのリモートタッチは左手で操作。慣れるまで、操作がうまくいかなかったりする。

3)アイドリングストップ時の送風モード

 今どきのクルマは環境対応でアイドリングストップするのが常識。が、HVのようにインバーターエアコンを装備しているか、スズキのエコクールのように蓄冷式エアコン(一定時間、冷風が出る)でないと、真夏、アイドリングストップすると送風になり、生暖かい風になるので不快。ボクのクルマもそうだが、思わずアイドリングストップをOFFにしたくなる。

4)音声認識システム

 未来感ある装備として、たとえばメルセデスベンツのMBUXがある。「ハーイ、メルセデス」と発声すると、音声認識システムが起動し、「なんでしょう?」と聞いてきて、クルマとの会話!? が可能。いろいろな操作が走りながらでも行えるので便利は便利だが、ハンズフリー通話や乗員との会話のなかで「メルセデス」というフレーズが出ると、音声認識システムが起動してしまう。

 オフにもできるものの、けっこううるさく感じたりする。ちなみに、メルセデスベンツのMBUX、「ハイ、メルセデス」と宣伝されているが、じつはハイは不要。「メルセデス」だけで音声認識システムが起動するのだ。あっ、「ベンツ」では起動しません……。

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最終更新:10/15(火) 19:30
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