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「昼は仕事でプレゼン、夜はデートの服は?」大草直子&川上さやかが回答

10/15(火) 18:30配信

webマガジン mi-mollet

 

「日中は仕事でプレゼン、夜はデート」の日のコーディネートは?

スタイリスト大草直子のアンサー
「スーツの男性から浮かず、同じにもならない」
女性らしいジャケットスタイル

「まず大前提として、仕事服は自分のものではなく相手のためのもの。一緒に仕事をする方に、自分がどう映るかを考えるのが大事。なので、ダークスーツをまとった男性の中にいて決して浮かず、同時に女性としての優しさ、繊細さを表現することも心がけます。そして、仕事服には“清潔感”もかなり大事だと思うんです。シャツの襟の内側が汚れていたり、シワが目立ったりするとすべてが台無し。おろしたてに見えるように手入れをした服をまとうことが大切だと思います」

(1)まずはチェック柄のジャケットを選択
「その考えを踏まえ、まず選んだのは、遠くから見ると無地に見える、控えめなチェック柄のジャケット。ジャケットならではのキリッとした佇まいは、プレゼンの場にぴったりです」

(2)ジャケットのインには色のボウタイブラウス
「ジャケットのインには、グリーンのボウタイブラウスに、ボルドーのパンツと、色×色の組み合わせにしています。仕事の時は、ジャケットをはおっているため、そこまで色が主張しませんが、デートの時にジャケットを肩にかけたり、脱いだりすると、きれいな色の面積が増え、印象を変えることができます。そして、靴とバッグは黒を選び、きちんと感の演出とコーディネートの引き締め役を担ってもらいます」

(3)ボウタイの結び目を替えてプレゼン仕様→デート仕様に

「仕事を終えて、着替えをせずそのままデートに行くという今回のシーンために、肝となるのがボウタイブラウスです。ボウタイブラウスは、ネックレスをしなくとも地味に見えないので、仕事のシーンでは華美にならずに、さりげない女らしさを演出してくれます。プレゼンの時は、上の写真のように上の方でタイを結ぶことで、キリリとした印象に。反対にデートの時は、結び目を下に下げてリラックス感を出したり、片蝶結びにしたり…。シーンによって、アレンジがしやすいのが便利です」

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最終更新:10/15(火) 18:30
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