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【ラグビーW杯】プール戦の観客動員数は128万人! 決勝Tチケット購入のチャンスも…組織委員会が会見

10/15(火) 12:57配信

THE ANSWER

プール戦37試合で1試合平均3万4596人

 ワールドラグビーとラグビーワールドカップ(W杯)2019組織委員会は15日、9月20日以来、24日間、40試合(内3試合は荒天のため中止)に渡って開催したプール戦の全日程を終了し、総括の会見を行った。

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 プール戦では台風のため中止となった3試合を除く37試合で、観客動員数は延べ128万人を超え、1試合の平均観客数は3万4596人を記録。横浜国際総合競技場での日本―スコットランド戦は、プール戦最多の6万7666人が来場。観客動員数上位10試合のうち、日本戦以外の7試合の平均観客数も5万1439人を記録するなど、局地的ではない盛り上がりを示している。

 またチケット販売も好調で、現在までに180万枚超。販売可能席の約99パーセントが販売済みとなっている。決勝トーナメントの試合についても、リセール等により、試合直前までチケット購入のチャンスがあるという。

 また日本のスコットランド戦の視聴率は平均39.2パーセント、最高53.7パーセントを記録。この数値は今年放送された全番組の中でトップだった。

島津事務総長「被災地からの声には励まされる思い」

ラグビーW杯2019組織委員会 嶋津昭事務総長コメント

「このたびの台風19号の被害にあわれた皆様に謹んでお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 9月20日、東京スタジアムで開幕したラグビーワールドカップ2019日本大会は、たいへん早いものでプール戦全40試合を終え、ベスト8が出そろいました。台風の影響により3試合を中止しなければならなかったことは、たいへん残念ではありますが、選手の皆さんはすばらしい全力のプレーで、世界中のファンと日本の国民を魅了してくれています。日本全国からラグビーに元気をもらったという声をいただいき、たいへん嬉しく思っております。

 特に被災地の方々からのお声には、我々一同が励まされる思いで、感激しております。また、選手の皆さんは、そのプレーのみならず、グラウンド上で対戦相手やファンを称える美しい立ち居振舞いや、台風19号の被災地において支援活動や交流を行ってくださったカナダ代表、ナミビア代表の行動など、多くの感動も与えてくれました。参加全選手にお礼を申し上げたいと思います。

 今週末からは決勝トーナメントに突入、大会はいよいよ佳境を迎えます。私ども組織委員会一同、ここから更に気を引き締めて、全力で大会運営にあたって参ります。皆さまの引き続きのご声援、よろしくお願いいたします。

 最後に大会開催にあたって尽力いただいた多くのスタッフ、ボランティアの皆様の献身的なご協力に心から感謝を申し上げます」

THE ANSWER編集部・佐藤 直子 / Naoko Sato

最終更新:10/15(火) 15:15
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