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実は簡単なものばかり。成功者への研究・調査で明らかになった「夢を叶える7つの方法」

10/15(火) 15:30配信

HARBOR BUSINESS Online

 あなたの夢は何ですか……? こう訊かれて、即答できる人は意外に少ないのではないかと思います。ただ、例えば、どんな仕事でもできるとしたらこんな仕事をしてみたいとか、こんなことに挑戦してみたい、という漠然とした夢はある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

夢を叶える7つの方法

 自己啓発の世界では、この「夢を叶える方法」についてさまざまな研究がされており、そのうちの幾つかは科学的・統計的にも実証されているものです。
本日は、この「夢を叶える方法」について見ていきたいと思います。
 
◆「とにかく時間と労力をかける」
 
 まず初めにご紹介するのは「1万時間の法則」と言われているセオリーです。マルコム・グラッドウェルの著書『天才!成功する人々の法則』(講談社)で紹介され、有名になったので、ご存知の方も多いのではないかと思います。

 1万時間の法則とは、「どんな業界であっても、世界レベルに通用する人間になるには、おおよそ1万時間の練習・習熟が必要である」とされている経験則です。

 その根拠としてグラッドウェルは、次のような研究結果を明らかにしています。それは、ベルリン音楽アカデミーで学ぶバイオリニストを、「①世界レベルになれそうなグループ」「②『優秀』レベルにはなれそうなグル―プ」「③プロにはなれなそうなグループ」の3つにわけて、今までに費やした練習時間を調べたところ、①のグループはおよそ1万時間を超え、②グループは約8千時間、③グループは約4千時間であった、というものです。

 この法則自体は批判も多く、「1万時間」という絶対値に果たしてどこまで意味があるのかという点は研究者の間でも議論がわかれるところですが、成功者に関するその他の研究結果においても、「時間と労力をかける」という点は共通するものが多く、「時間と労力をかけるほど夢が叶いやすい」という因果関係自体は妥当性があると考えられます。

◆「諦めずに粘り強くやる」

 次にご紹介するのは「GRIT」という概念です。これは通常「やり抜く力」というような意味合いで使われますが、『やり抜く力 GRIT』(ダイヤモンド社)のなかで著者のアンジェラ・ダックワースは、歴史的偉人や偉業を成し遂げた著名人などの特徴を調査したところ、共通要素として「努力を継続する力」や「諦めずに取り組むこと」「粘り強さ・根気強さ」などが挙げられることを明かしています。

 これは「1万時間の法則」の別の側面と言えるかもしれません。ことに芸術分野やスポーツなどはその練習時間の長さと技術的進歩は比例していくでしょう。それはビジネスにおいても同じことが言えますし、粘り強く続けていればビッグチャンスに恵まれる可能性があります。そうして、一気に夢が花開くことが出てくるのです。

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最終更新:10/15(火) 22:03
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